ダニエル・ラドクリフが統合運動障害を告白

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6月23日の誕生日には彼女とランチ -(C) AFLO
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主演を務める『ハリー・ポッター』シリーズ第6作の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開が今年11月から来年7月へ延期が発表されたばかりのダニエル・ラドクリフが、統合運動障害と診断されていることを明らかにした。

統合運動障害(dyspraxia)はイギリスでは人口の10%に見られる学習障害。歩行時に転びやすく、字を読むと吐き気やめまいに襲われることもある。

ダニエルのスポークスウーマンはデイリー・テレグラフ紙の取材に「この事実を隠してきたことは一度もありません」と事実を認め、「症状は軽度なものですが、靴ひもがうまく結べなかったり、きれいに字を書けないことがあります」と答えた。ダニエル自身も「学校では何をやってもダメだから、つらかった」と語り、学校生活がうまくいかなかったことが俳優の道へ進むきっかけにもなったと明かしている。

ロンドン公演で全裸シーンがセンセーショナルな話題を呼んだ舞台「エクウス」を引っさげて、今秋はニューヨークのブロードウェイ・デビューを果たすダニエル。シリーズ最終作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』は2部作の予定で、来年から撮影開始予定だという。



6月23日に19歳になったダニエルはロンドンでガールフレンドのローラ・オトゥール、両親とランチ。

© AFLO
《text:Yuki Tominaga》

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