「コーラスライン」再演がフィナーレ 唯一の日本人・高良結香もN.Y.で仲間と再会

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「コーラスライン」千秋楽に駆けつけた高良結香
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ブロードウェイ・ミュージカルのオーディションに挑む若きダンサーたちの姿を追ったドキュメンタリー映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』。本作で、カメラがそのオーディション風景を収めた舞台「コーラスライン」の2年にわたる再演が、8月17日(日)についに千秋楽を迎えた。今回の再演で、コニー役として日本人で唯一の出演を果たした高良結香が、千秋楽の舞台に駆けつけた。映画の中でも描かれる熾烈なオーディションを勝ち抜いて共に舞台に立った仲間たちと再会を果たし、最後のステージに立って観客のスタンディングオベーションを浴びた。

千秋楽とあって劇場は超満員。上演中にもお気に入りの役者の見せ場で歓声が上がり、要所要所でスタンディングオベーションが起こり、そのたびにショーが中断するほどの盛り上がりを見せた。終演後、プロデューサーのジョン・ブレリオが登壇してダンサーたちを呼び入れ、高良さんらオーディションの末に選ばれたオリジナルのキャスト陣も登壇。3,000人の中から8か月間をかけて選び抜かれたキャストたち、そして演出家のボブ・エイヴィアンは、2年にわたる再演の終幕に、思い思いに感慨に浸っている様子。高良さんは、親友であり、コニー役を争うライバルでもあったエレーンとの再会に嬉しそうな表情を見せた。2人は、コニーの振り付けを左右対称で踊るなど、同じ役を演じた2人ならではの方法で名残を惜しんでいた。

この感動のフィナーレの原点を収めた『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』は10月25日(土)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほかにて公開。
《text:cinemacafe.net》

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