【ヴェネチアレポート07】ナタリー・ポートマンがヴェネチアで念願の監督デビュー!

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ヴェネチアで監督デビューしたナタリー・ポートマンの記者会見 photo:Ayako Ishizu
  • ヴェネチアで監督デビューしたナタリー・ポートマンの記者会見 photo:Ayako Ishizu
9月1日、短編映画部門が始まり、オープニング作品として、ナタリー・ポートマンの初監督作品『EVE』(原題)が上映された。ナタリーはTシャツにジーンズというカジュアルないでたちで、ほかの短編映画作家たちと共に上映に参加。新人監督ではあるものの、その注目度は当然ながら抜群で、会場に集まった観客、プレスからフラッシュの嵐を浴びていた。

『EVE』は、未亡人・ローラと娘、孫娘の3世代の微妙な関係をユーモアを交えて描いた作品でローラを、戦前から活躍する大女優ローレン・バコールが演じている。ナタリーは出演はしておらず、監督と脚本に徹した。

翌日行われた公式会見では「ローレンにこの役を演じてもらるなんて、夢みたいだった。彼女のことを心から尊敬しているの。本当に優雅で、素晴らしい、最高の女優だわ」と、伝説の女優を演出した感激を語った。

まもなく公開される『ブーリン家の姉妹』をはじめ出演作が目白押しのナタリーだが、将来的には長編映画も監督したいそう。「でもその前に、女優としての経験ももっと積まないと」と謙虚に語っていた。

(text/photo:Ayako Ishizu)
《text:cinemacafe.net》

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