福山雅治「堤さんは普通の関西のおっさん」 柴咲コウはセクハラトークに献身の日々!

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『容疑者Xの献身』完成記者会見。左から柴咲コウ、堤真一、松雪泰子。
  • 『容疑者Xの献身』完成記者会見。左から柴咲コウ、堤真一、松雪泰子。
  • 福山雅治曰く「普通の関西のおっさん」という堤真一。
  • 男性陣の卑猥なトークにもまれたという柴咲コウ。
昨年放映され、平均視聴率20%超を記録した人気ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ)の映画版『容疑者Xの献身』が10月4日(土)に劇場公開を迎える。これに先立ち9月22日(月)に本作の完成記者会見が行われ、主演の福山雅治に柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、西谷弘監督が出席した。

福山さん扮する物理学者・湯川学と堤さん演じる数学者・石神哲哉。親友同士でもある2人の“天才”の対決が見どころとなっているが、堤さんは福山さんとの共演について「対決というよりは男同士の友情が描かれています。福山さんのラジオ番組をよく聞いていたので初めてという気がしなかったですね。まあ、天才同士と言いますか(笑)」と余裕のコメント。現場では堤さんが福山さんに“ムダ話”を仕掛けることが多かったらしいが、これについて福山さんは「最初は邪魔でしたね(笑)。『この人、俺を潰そうとしてるのか?』って思いました。でもそうではなくて、要するに関西の普通のおっさんなんだと分かりました」と現場の様子について語った。この日の会見でも2人の息はピッタリ。雪山のシーンについて福山さんが「『本当に雪山に行ったんですか?』とよく聞かれるんですが、行ってます。僕は、山に登ったこと自体あまりなくて、雪山は初めて。歩くことすら大変でしたが、堤さんは『クライマーズ・ハイ』での経験があるのでスイスイ登ってました」と語ると、堤さんが「そうですね。って言うか俺、『クライマーズ・ハイ』で雪山登ってないし!」と突っ込みを入れた。続いて堤さんが雪山の思い出として「スタッフが撮影のためにお地蔵さんを動かしたら、すごい吹雪になった。地元の方に言われて元に戻したら次の日から無事撮影が出来た」というエピソードを披露すると、福山さんが神妙な表情で「それは“世にも奇妙な”話ですね」と語り、堤さんもすかさず「フジテレビなだけに(笑)」と返して会場の笑いを誘った。

殺人事件の容疑者・花岡靖子を演じた松雪さんは「容疑者を演じるのは初めてだったので、精神的にかなり重かったです」とふり返り、こんな驚きのエピソードを披露。「感情をイメージしたまま眠りについたら、自分が人殺しをする夢を見ました。バスルームで死体をバラバラにして逃げようと思ったら、堤さんが助けに現れてくれました。家を出ると完全に周囲は包囲されていて、すごい勢いで警察が迫ってくるんです。(堤さんがいるから)『大丈夫だ』と思って家に戻ると、血だらけのバスルームにバラバラの死体があって『キャーッ』というところで目が覚めました。相当追い込まれてたんですね(笑)」。この衝撃の告白に共演者一同絶句…。

ドラマに続いて熱血女刑事・内海薫を演じた柴咲さんは、映画のタイトルに因んで、撮影現場での“献身的”な行いについてのエピソードを尋ねられ「湯川先生や草薙さん(北村一輝)、石神さんと一緒のシーンが多かったんですが、男性キャスト陣のちょっと卑猥な話に献身的に付き合いました。劇中の薫のように“男社会にもまれる”っていうのはこういうことかと思いました」と暴露し会場は笑いに包まれた。ちなみに一番そういう話をしていたのは「北村さんです」(柴咲さん)とのこと。

ドラマシリーズから続く湯川と薫の関係が恋愛に発展することはあるのか? との質問に西谷監督は「湯川と薫の恋愛についてはよく聞かれるんですが、ズバリ何も決まってません! あえてこちらで決めずにいます。2人が出会ってもう1年くらいになりますので、勝手に進化していってもらえれば、と思っています」と思わせぶりな表情で語った。

『容疑者Xの献身』は10月4日(土)より日劇PLEXほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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