高橋ジョージ&三船美佳、謎の指令に操られダイブ! 『イーグル・アイ』プレミア開催

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『イーグル・アイ』ジャパンプレミア。左から三船美佳、D・J・カルーソ監督、高橋ジョージ。
  • 『イーグル・アイ』ジャパンプレミア。左から三船美佳、D・J・カルーソ監督、高橋ジョージ。
  • 指令に操られ、思いがけない冒険を体験した高橋ジョージ、三船美佳夫妻。
  • 『イーグル・アイ』ジャパンプレミアにて D・J・カルーソ監督。
携帯電話の向こう側から聞こえてくる謎の女による“警告”の声。強制的にその声に従わされ、国家を揺るがす陰謀へと巻き込まれていく男女。声の正体の主は? そして何が目的なのか——? スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の下、発達しすぎたテクノロジーの暴走の恐怖を描いた『イーグル・アイ』。10月9日(木)、本作のジャパン・プレミアが、来日中のD・J・カルーソー監督を迎えて開催された。

今回のジャパン・プレミアでは、劇中のシーンをリアルに再現。会場には多くのセレブがスペシャルゲストとして招待されていたが、その内のひとり高橋ジョージさんの携帯電話が突如として鳴り響いた。不審そうにジョージさんが電話に出ると「まもなくFBIが突入する」との予告が! すると会場後ろから黒ずくめで銃を手にした男たちが乱入し、ジョージさんと隣に座る妻の三船美佳さんを舞台上へと連行。戸惑いながら壇上に上がると今度は美佳さんの携帯に電話が入り、「舞台後ろのゴンドラに乗り込め」との指示が出された。半ばパニック状態でゴンドラに乗り込み、スクリーンの上のキャットウォークに上がらされると、今度に出されたのは「10秒以内にそこから舞台へ飛び降りろ」という恐るべき指令。しばらくためらっていた2人だったがカウントダウンの声と、舞台脇からのスモークにせきたてられるように2人は高さ10メートルほどの高さから飛び降りた。まさに映画の1シーンを切り取ったようなこの演出に会場からは拍手がわき起こった。

思いがけぬ“冒険”を終えたばかりのジョージさん、美佳さんとともにカルーソー監督も壇上へ。高橋さんはまだ興奮さめやらぬ様子で「落ち着いてものを考えるヒマを与えられずに次々と指示を出されると、パニックに陥ってやらざるを得ないような心理状態になってしまうんですね」と語った。美佳さんもこれにうなずき「カウントダウンが始まったら、何が正しいとか考えられなくなっちゃいました。まだ手が震えていますよ!」と疲れきった表情で語った。

カルーソー監督は「お2人に起こったことは、まさにこの映画の鍵を握る部分です。映画では最初の50分ほどの間ずっと、主人公たちは謎の女の声による指示に動かされ続けます」と説明。美佳さんは「50分も耐えられないですよ!」と劇中の主人公たちに対し、心から同情している様子。本作はスピルバーグが10年ほど前に思いついたアイディアを映像化したものだが、監督は「彼のアイディアは常に時代を先取りしてるんです。例えば『マイノリティ・リポート』をいま観てみると、あそこに出てくる機械は大きなiPhoneみたいでしょ? 彼はいつも優れたビジョンを持ってるんです」と、今回来日することが出来なかったスピルバーグを讃えた。ちなみに美佳さんの父親である故・三船敏郎さんはスピルバーグの監督作『1941』に出演している。これについて美佳さんは「私が生まれたときに、スピルバーグ監督がわざわざ映画のポスターに“Happy Birthday,Mika”とサインして贈ってくださったんです」と思い出話を披露した。

最後に監督は作品の見どころとして「この映画はジェットコースターのような展開の物語ですが、最初のシーンに鍵が隠されているので、じっくりと見てください!」と呼びかけジャパン・プレミアは幕を閉じた。

『イーグル・アイ』は10月18日(土)より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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