スウォッチが『007』悪役コレクション発売 ボンド・カーを手離した細川茂樹も興奮

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「007 VILLAIN COLLECTION」のトークイベントに出席した細川茂樹、LiLiCo、酒井俊之。
  • 「007 VILLAIN COLLECTION」のトークイベントに出席した細川茂樹、LiLiCo、酒井俊之。
1963年に日本で第1作『007/ドクター・ノオ』が公開されてから45年、『007』シリーズは来年1月に公開される最新作『007/慰めの報酬』で22作目を数えることになる。このたび、時計ブランドのスウォッチ グループ ジャパン株式会社が、シリーズ全22作とのコラボレーションによる新作「007 VILLAIN COLLECTION(ヴィラン・コレクション)」の発売を決定。その発表会が10月14日(火)に開催され、芸能界きっての007好きとして知られる俳優の細川茂樹、シリーズのDVD字幕監修も務める自他共に認める007通の酒井俊之氏を迎えてのトークイベントが行われた。

VILLAIN(=悪役)という名の通り、それぞれの作品における悪役にスポットを当てたこちらのコレクション。ドクター・ノオをはじめローザ・クレッブ(『ロシアより愛をこめて』)にエミリオ・ラルゴ(『サンダーボール作戦』)など数々の魅力的な悪役たちをイメージした腕時計が発売されている。

数々の作品でボンド・カーとして使用されてきたアストンマーチンをつい先日まで所有していたという細川さん。泣く泣く手離した理由は「なかなか乗る時間がないんです。たまに乗っても調子が悪い、置いといても調子悪くなるという難しい車でして…。ちょっと僕の手には負えませんでした(苦笑)」とのこと。これまでのシリーズで特に印象的な悪役を尋ねると「『ダイ・アナザー・デイ』のザオや『私を愛したスパイ』のジョーズですね。特にジョーズのあのガリガリした感じは強く印象に残っていますね」との答え。司会を務めたLiLiCoも「子供の頃に観て、怖くて仕方なかったです! いまだに見直す勇気がないです」とうなずいた。そのジョーズをイメージした腕時計は、トレードマークである金属の歯型をブレスレットの部分にアレンジ。ダイヤルの部分も同じく歯型をモチーフにしたユニークなデザインとなっている。酒井さんはこの時計について「ジョーズの歯型という1点で勝負をしていますね。ほかに小細工をしないという心意気を感じますね」と高評価。さらに針が黄色いことに触れ、「この『私を愛したスパイ』では、ボンドがスキーでアクションを披露するんですが、ボンドにしては珍しくウェアが黄色なんです。もしかしたらそのあたりを取り入れたのでは?」というハイレベルな分析まで加えてくれた。

なお、『ドクター・ノオ』から前作『カジノ・ロワイヤル』までの21のコレクションはすでに店頭に並んでいるが、残る一つ、最新作の『慰めの報酬』の悪役ドミニク・グリーンをモチーフにした時計は映画の公開に合わせて今年の年末に発売される予定。この日、腕時計自体はお披露目されたが、肝心の作品の内容についてはいまだベールに包まれた部分が多い。果たしてドミニクのどんな特徴を捉えてデザインされたのか? 映画の公開が待たれるところだ。細川さんも最新作について「ダニエル・クレイグが演じるボンドが、実は原作のボンド像に一番近いんじゃないかと思います。アクションも完璧で、見た感じからして強そうですよね。楽しみです」と期待を口にした。

『007/慰めの報酬』は2009年1月、サロンパスルーブル丸の内ほか全国にて公開。

スウォッチ公式サイト
http://www.swatch.jp/
《text:cinemacafe.net》

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