【TIFFレポート44】ついに閉幕! 審査委員長ジョン・ヴォイト、大ハシャギ!

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クロージングを彩るグリーンカーペット。(左から)セザール・シャローン、マイケル・グラスコフ、檀ふみ、ジョン・ヴォイト、グリーンアンバサダーの杏、フォ・ジェンチー、高田宏治。
  • クロージングを彩るグリーンカーペット。(左から)セザール・シャローン、マイケル・グラスコフ、檀ふみ、ジョン・ヴォイト、グリーンアンバサダーの杏、フォ・ジェンチー、高田宏治。
10月18日(土)より開催されてきた第21回東京国際映画祭(TIFF)も26日(日)が最終日。東京 サクラ グランプリをはじめとする各賞が発表されるセレモニーの会場となる渋谷Bunkamuraの前には、グリーンカーペットが敷き詰められ、9日間にわたって映画祭を盛り上げてきた各作品の監督や俳優陣が次々と来場した。

コンペティション部門に出品された15作品のうち、実に11作品の関係者が18日のオープニングに続いてクロージングセレモニーにも出席した。会場に駆けつけたファンからひときわ大きな注目を浴びていたのは、『コトバのない冬』で監督デビューを飾った渡部篤郎。これまでの20回のTIFFの歴史において、邦画が最高賞を受賞したのはわずか2回(第1回『台風クラブ』、第18回『雪に願うこと』)。デビュー作にして東京 サクラ グランプリ獲得なるかとの期待を胸に会場入りした。

また、エコをテーマにした今回のTIFFで“グリーンアンバサダー”に任命されている杏もカラフルなワンピース姿で登場。最後に、審査委員長を務めるジョン・ヴォイトを始め、マイケル・グラスコフ、フォ・ジェンチー、セザール・シャローン、高田宏治に檀ふみという国際審査委員の面々が会場入りし、杏さんを加えて記念撮影が行われた。

コンペティション部門の行方を決める国際審査委員たち。セレモニーを前に緊張した表情を…と思いきやヴォイトは大ハシャギ! ほかのメンバーに互いに腕を組むように言うと「ワン・ツー・スリー!」と掛け声をかけて報道陣の方に向かって7人揃って駆け出すパフォーマンスを繰り返していた(写真)。

さて、グランプリはどの作品に? この後、会場内でいよいよ各賞の発表がスタートした。

第21回東京国際映画祭特集
http://www.cinemacafe.net/fes/tiff2008/
《text:cinemacafe.net》

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