長谷川京子、会場全体での「結婚おめでとう」に感涙! 『七夜待』舞台挨拶 

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『七夜待』初日舞台挨拶。(左から)河瀬直美監督、長谷川京子、脚本の狗飼恭子。
  • 『七夜待』初日舞台挨拶。(左から)河瀬直美監督、長谷川京子、脚本の狗飼恭子。
『殯の森』でカンヌ国際映画祭のグランプリを受賞した河瀬直美監督が、タイを舞台に一人の日本人女性が、タイ式マッサージとの出会いを通じて自らを見つめ直していく姿を描いた『七夜待』。本作が11月1日(土)に公開を迎え、河瀬監督に主演の長谷川京子、脚本の狗飼恭子による舞台挨拶が行われた。

先日、結婚を発表して以来、初めて長谷川さんが公の場に登場するとあって会場には多くの報道陣が詰めかけた。3人は大きな拍手に迎えられて登壇したが、まず河瀬監督が長谷川さんに「この映画は、本当に幸せな映画になりました。今日観ていただいた方々にも、彩子(さいこ)の笑顔が美しかったと思っていただけたと思います」と優しく語りかけた。そして客席に向き直って「みんなで“リアル・彩子ちゃん”に『おめでとう』を言いませんか?」と呼びかけ、会場全体で「結婚おめでとう!」と長谷川さんを祝福。監督から花束が贈呈された。

長谷川さんは監督に抱きつきながら感激の涙。「本当にありがとうございます。この1週間で多くの人から祝福の言葉をいただいて、やっと実感がわいてきています。みなさんに支えられてここまでやってこれたんだと改めて感じました。これからはひとりではなく、ふたりで支え合っていきたいと思います。直美さんからいただいたメールの最後に『愛情や幸せは、日々の何気ない瞬間にある』とあって、それが恋愛と結婚の違いかなと感じました」と語り、会場は大きな拍手に包まれた。

さらに、タイでの撮影について長谷川さんは「20代はオシャレをしたり、いろんなものを身に着けてかわいく、美しくなろうと努力するけれど、30代が近づく中で、いい女になるために余計なもの、不必要なものを捨てる作業が必要になってきます。そのことを直美さんと一緒に過ごした1か月弱の時間を通じて学びました」とふり返った。

監督は「去年の7月にタイで彩子の幸せそうな笑顔を見たときに、この映画はいい映画になると思いました。映画監督として初日を迎えることはすごく嬉しいことですが、長谷川さんの人生の喜びが重なって、こうして共有できることが嬉しいです」と笑顔で語った。

狗飼さんも笑顔で「監督と長谷川さんはオーラが似ていて、感情の出し方なんかが同じなんですね。監督と同じように幸せな人生を歩んでいただければ嬉しいです」と祝福のコメントを贈った。

『七夜待』はシネマライズ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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