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スカーレット・ヨハンソン、夫婦でチャリティ・イベントに出席 ほか多彩な顔ぶれも

パーキンソン病の研究を支援するマイケル・J・フォックス基金のためのチャリティ・イベント「A Funny Thing Happened on the Way to Cure Parkinson's 2008」が5日、シェラトン・ニューヨーク・ホテル・アンド・タワーズで開催された。

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パーキンソン病患者を支援するチャリティ・イベントに出席したスカーレット・ヨハンソン -(C) AFLO
パーキンソン病患者を支援するチャリティ・イベントに出席したスカーレット・ヨハンソン -(C) AFLO
  • パーキンソン病患者を支援するチャリティ・イベントに出席したスカーレット・ヨハンソン -(C) AFLO
パーキンソン病の研究を支援するマイケル・J・フォックス基金のためのチャリティ・イベント「A Funny Thing Happened on the Way to Cure Parkinson's 2008」が5日、シェラトン・ニューヨーク・ホテル・アンド・タワーズで開催された。

自身もパーキンソン病で闘病中のマイケル・J・フォックスがギターを手に、初の単独来日公演を来週に控えたイギリスの伝説的バンド、ザ・フーと共にステージに上がり、熱のこもった演奏を披露した。

一方、ベン・スティラー、ケヴィン・クライン、マーティン・スコセッシらと共に壇上でスピーチを行ったのはライアン・レイノルズ。会場には、先日ライアンと結婚したばかりのスカーレット・ヨハンソンも姿を見せた。前日の大統領選の結果について、オバマ氏支持のスカーレットは大喜び。「彼のポジティブな姿勢をずっと信じてきたわ。一般市民の1人1人が自分の声を政治に届けようと行動したことを誇りに思う」と語っている。



©AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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