歴代CAの制服がズラリ! 天然・綾瀬はるか、カツラは両手でサービス?

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『ハッピーフライト』舞台挨拶にANA歴代の制服がズラリ。綾瀬はるか(前列中央)が着ているのは7代目の制服。
  • 『ハッピーフライト』舞台挨拶にANA歴代の制服がズラリ。綾瀬はるか(前列中央)が着ているのは7代目の制服。
  • CAとして観客にサービスする綾瀬はるか。
  • 歴代制服を着たCAたちを見て、嬉しそうな表情を見せていた矢口監督。
フライトに携わる様々なプロフェッショナルたちの悲喜こもごものドラマを描いた『ハッピーフライト』が現在公開中。11月27日(木)、本作のヒットを記念して、公開劇場の日劇にて主演の綾瀬はるかと矢口史靖監督を迎えての舞台挨拶が行われた。

綾瀬さんと共に、CA(キャビンアテンダント)役で出演している女優陣も登壇したが、綾瀬さんを含む全員が、本作に協力しているANAの歴代CAの制服を着用。1955年の初代モデル(写真、後列右端)から2005年まで使用されていた8代目(後列左端)まで、色も形も様々な制服に身を包んだCAたちが並んだ姿は壮観! 中には三宅一生がデザインしたモデル(6代目・後列左から2番目)や大阪万博を記念してデザインされたもの(4代目・後列左から4番目)もあり、ひとつひとつが紹介されるたびに会場からは大きな拍手がわき起こった。

ちなみに、綾瀬さんが着ているのは7代目の制服。綾瀬さんは「私が生まれた当時(1985年)も使われていました。フィット感があって動きやすく、お上品な仕上がりですね」と感想を語った。矢口監督は製作過程で飛行機関連の物事に対しては相当うるさくなっているようで、先述の4代目がミニスカートであることについて「荷棚を閉めるときなどに支障が出ないんでしょうか? お客さんも気になっちゃいますね」と語ったかと思うと、綾瀬さんの帽子については「顔が隠れてしまうのでは?」など、あれこれと批評を並べていた。帽子については綾瀬さんも「少し視界が狭いです」と語っていたが、当時は眉毛が隠れるくらいの深さでかぶるというルールがあったのだとか。

さらにこの日は、本作のアドバイザーを務めたANAの現役CA・武市絵美さんが、9代目として現在も使用されている制服を着て登場。武市さんは、“CA”綾瀬さんについて「元気さと前向きさというCAに必要なものを備えています。素質があります」と高評価! 綾瀬さんは隣で嬉しそうな表情を見せた。

矢口監督は「舞台挨拶などで、自分が話すときよりも綾瀬さんが話すときの方が緊張します」と父親のような(?)口調で語っていたが、撮影中のエピソードを尋ねると「カツラがずれているお客さんが眠っている間に、カツラを直してあげるシーンがあるんですが、綾瀬さんが本気で『新聞や雑誌は両手で渡しますが、カツラは両手ですか? 片手ですか?』と聞いてました(笑)」と綾瀬さんの天然っぷりを暴露した。

この日は、映画館を飛行機に見立て、劇場の入口で綾瀬さんらが観客を出迎えたほか、“FLIGHT(フライト)”と11月27日に因んで、劇場内のF、L、I、G、H、T列の11番と27番の観客に、綾瀬さんと武市さんからポップコーンなどが機内サービスとして手渡された。綾瀬さんは「お客さんの顔を直接見ることが出来て良かったです」と笑顔で語った。最後に監督、綾瀬さんが「パスポートは要りません!」と呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。

『ハッピーフライト』は全国東宝系にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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