深津絵里が西原理恵子ワールドに! 半アル中、たらいで水浴びのダメ30代に変身

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『女の子ものがたり』
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実体験に基づいたギャグと独特の画風で人気を博している漫画家・西原理恵子。数多くの作品の中でも、15万部を超える大ヒットを記録している「女の子ものがたり」が、深津絵里を主演に迎えて映画化されることが決定した。

深津さんが演じるのは、スランプから抜け出せずに昼間から酒をあおり、たらいで水浴するというダメな漫画家・菜都美。映画は、彼女が子供の頃を思い出すことで前向きな気持ちを取り戻していく過程を描いており、彼女の回想という形で少女時代の菜都美とその友人たちの成長が綴られる。仕事に悩む36歳という今回の役柄は、同世代の女性の共感を呼びそうだ。

最初に読んだ西原さんの作品が、偶然にも「女の子ものがたり」で、それ以来ファンだという深津さんは「一方的にご縁を感じています。撮影を前に、西原さんの仕事場兼ご自宅にお邪魔する機会があり、西原さんご本人が、漫画を描くときの癖や生活のリズムについてお話してくださいました。とにかく頭の回転が速く、飾らないのにキラキラされていて私の憧れの女性です。今回、原作にはない大人になった菜都美を演じましたが、大人になった彼女をあれこれと自由に想像しながら演じるのは、とても楽しい作業でした」とコメント。

西原さんは映画化に際し「自分の孫が歩いているようで、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びのコメントを寄せ、深津さんについては「私の半分くらいの細さで驚きました。漫画家であんなにキレイな人はいないですね」と語った。ちなみに西原さん自身も「中年のおばちゃん役で」(本人談)出演しているとのこと。

また、共演者として、菜都美を担当する新米編集者・財前役に、現在放映中のTVドラマ「イノセント・ラヴ」に出演している福士誠治。さらに、風吹ジュン、奥貫薫、板尾創路ら多彩な俳優陣が、西原ワールドのユニークなキャラクターを熱演する。

メガホンを握ったのは『子猫の涙』で昨年の東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門特別賞を受賞した森岡利行。全ての“女の子”を元気にするノスタルジックで色彩豊かな感動の物語『女の子ものがたり』は2009年秋、全国公開。
《text:cinemacafe.net》

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