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舞台挨拶開催も決定! 『泣きたいときのクスリ』が55歳は550円で鑑賞可能に!

「泣きたいときにはクスリと笑お!」をキーコンセプトに、2007年の秋にFMラジオにてオンエアされ、大きな反響を呼んだドラマ「オロナイン 泣きたいときのクスリ2007」が実写映画化。期待の若手俳優・大東俊介を主演に迎えて製作された『泣きたいときのクスリ』が1月10日(土)より公開される。本作は、オロナイン軟膏Hの発売55周年記念作品として製作され、同商品が特別協賛しているが、このたび、公開劇場のシネマート新宿にて、55歳の方は本作を550円で鑑賞できるという特別サービスが実施されることが決定した。

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『泣きたいときのクスリ』 -(C) 2008映画「泣きたいときのクスリ」製作委員会
『泣きたいときのクスリ』 -(C) 2008映画「泣きたいときのクスリ」製作委員会
  • 『泣きたいときのクスリ』 -(C) 2008映画「泣きたいときのクスリ」製作委員会
「泣きたいときにはクスリと笑お!」をキーコンセプトに、2007年の秋にFMラジオにてオンエアされ、大きな反響を呼んだドラマ「オロナイン 泣きたいときのクスリ2007」が実写映画化。期待の若手俳優・大東俊介を主演に迎えて製作された『泣きたいときのクスリ』が1月10日(土)より公開される。本作は、オロナイン軟膏Hの発売55周年記念作品として製作され、同商品が特別協賛しているが、このたび、公開劇場のシネマート新宿にて、55歳の方は本作を550円で鑑賞できるという特別サービスが実施されることが決定した。

物語はある日の夕方、その名も「泣き薬師駅」を舞台に進む。ある事情を抱えて駅に降り立った龍一、仕事中のエリカ、駅員の竹野、学校帰りの綾、そして仕事帰りの洋介。5人それぞれに起こる、泣きたくなるような事件が描き出される。

また、公開初日の1月10日(土)には、同劇場にて初回上映前に舞台挨拶が開催されることも決定! 主演の大東さんを始め、戸田菜穂、袴田吉彦、遠藤憲一、佐津川愛美、北浦愛ら主要キャスト陣に加え、舞台演出家として活躍し、本作が初監督作品となった福島三郎監督も登壇する。

概要は以下の通り。詳細は『泣きたいときのクスリ』公式サイトまで。
http://nakikusu.jfn.co.jp/

『泣きたいときのクスリ』初日舞台挨拶
日時:1月10日(土)開場10:15/舞台挨拶開始10:30〜/開映11:00〜
※上映前の舞台挨拶となります
場所:シネマート新宿 スクリーン1
公式サイト:http://nakikusu.jfn.co.jp/
《シネマカフェ編集部》

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