網走より愛を込めて! 堺雅人扮する“南極料理人”の共演に西田尚美、生瀬勝久ら決定

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『南極料理人』撮影現場。(後列左より)高良健吾、生瀬勝久、堺雅人、豊原功補、きたろう、(前列左より)小浜正寛、黒田大輔、古舘寛治
  • 『南極料理人』撮影現場。(後列左より)高良健吾、生瀬勝久、堺雅人、豊原功補、きたろう、(前列左より)小浜正寛、黒田大輔、古舘寛治
最低気温マイナス80。ペンギンも、ウイルスすらもいない極寒の地・南極で研究に明け暮れる南極越冬隊員たちの何よりの楽しみ——それは食べること! 西村淳による実話エッセイを基に、南極に単身赴任し、高級食材を使って料理に腕を振るうコックと隊員たちの心温まるドラマを描いた『南極料理人』の撮影が、先日より北海道は網走にてスタート! 次々と話題作に出演し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの堺雅人が主人公のコック・西村を演じることが先日発表されたが、撮影が始まり、周囲を固めるキャストの陣容も次々と明らかに。

西村の妻を演じるのは堺さんとは『ハチミツとクローバー』以来の共演となる西田尚美。『ハチクロ』では大学時代の同級生で、心通じ合う友人同士を演じた2人が晴れて(?)夫婦に。また、堺さん以外の越冬隊員たちを演じるのも個性的な面々ばかり。南極料理人ならぬ“南極医師”という立場で、隊員たちの健康を管理するドクター役に豊原功補が扮するほか、雪氷学者・本山には生瀬勝久、きたろうが気象学者の“タイチョー”を、そして期待の若手俳優・高良健吾が雪氷サポートの“兄やん”を演じる。さらに、本作が本格的なデビュー作となる沖田修一監督を、自主製作時代から支えてきた古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛もそれぞれ越冬隊員として出演する。

網走での撮影は、実際の南極越冬隊員が「(強風のため)体感温度は、南極より寒いかも」と言うほどの厳寒の中で進められている。堺さんは「網走に来て、毎日みんなと飲んでいます。食事を一緒にすることで、こんなに仲良くなるのだなぁと、改めて思い知らされました。網走は寒いです! が、撮影は快調です」とコメントを寄せてくれた。

きたろうさんは“気象学者”として「初めて全員が顔を揃えた瞬間、この作品は成功すると思ったね」と強気の読みを披露。加えて「8人が8人、それぞれ個性があって、人間ってこうも種類が違うのかと。だいたい、野郎8人で一年間過ごすということは、異常なことですよ」とも! 沖田監督からは「休憩で食べるご飯がおいしい」と、まさに“南極料理人”の素晴らしさを体感しているコメントが飛び出した。

網走での撮影後、都内のスタジオでの撮影を経て、『南極料理人』は8月、テアトル新宿ほか全国にて公開される。
《text:cinemacafe.net》

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