主演女優賞はケイト・ウィンスレット! 6度目のノミネートで栄冠

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『愛を読むひと』 -(C) Melinda Sue Gordon/TWC 2008
  • 『愛を読むひと』 -(C) Melinda Sue Gordon/TWC 2008
“オスカーの華”主演女優賞。今年、栄誉を勝ちとったのは『愛を読むひと』で戦争の傷を抱えた女性を演じきったケイト・ウィンスレット。初ノミネートのアン・ハサウェイから15回目のオスカーノミネートとなるメリル・ストリープ、さらにはアンジェリーナ・ジョリーにメリッサ・レオ、そして前哨戦のゴールデン・グローブ賞で主演・助演W受賞を果たしたケイトと若手からベテランまで多彩な顔ぶれが並んだが、ケイトが同賞6度目のノミネートで念願のオスカーを獲得した。

ソフィア・ローレン、ハル・ベリー、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、シャーリー・マクレーンという豪華な顔ぶれが主演女優賞の先輩として登壇し、ひとりひとりの候補者の栄誉を称えた。そして緊張の一瞬、マリオンによってケイトの名が読み上げられると、ケイトは歓喜の表情を浮かべた。壇上に上がったケイトは、ときおり声を詰まらせながら「実はこのスピーチを家で、シャンプー・ボトルをオスカー像に見立てて持ち上げながら練習していました。ここまで助けていただいた友人と家族、サポートしていただいたみなさまに感謝します。そして候補になった女優のみなさまにも感謝したいと思います」と語った。ケイトの快挙に、夫であるサム・メンデス監督もガッツポーズを見せた。

第81回アカデミー賞特集
http://www.cinemacafe.net/fes/academy2009
《text:cinemacafe.net》

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