壮麗な大自然に映える、ニコール&ヒューの美にうっとり『オーストラリア』

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『オーストラリア』 -(C) 2008 TWENTIETH CENTURY FOX
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オーストラリア出身のバズ・ラーマン監督がこれまで手がけてきた映画は『ダンシング・ヒーロー』('92)、『ロミオ&ジュリエット』('96)、『ムーラン・ルージュ』('01)。その数は決して多いとは言えないが、いずれも秀逸な作品として世界中の人々を魅了してきた。そして、8年ぶりの新作となる本作『オーストラリア』では、故郷を同じくするニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンという豪華キャストを迎え、ひとりの女性がオーストラリアという大自然に足を踏み入れたことで始まる壮大なアドベンチャー・ロマンスを描いている。

レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は遠く離れたイギリスから夫を追って、第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアへやって来る。だが、彼は何者かに殺され、抵当に入れられた広大な牧場と1,500頭の牛だけが彼女に残された。夫の遺した土地を守るためには牛を軍に売る以外に方法はないと覚悟を決めたサラは、現地で出会ったカウボーイのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)らと共に、1,500頭の牛を引き連れて9,000キロの旅へ出る。

絵に描いたような大自然の美しさはもちろん、意外と知らないオーストラリアの歴史を味わえるというのも見どころ。人類最古のライフスタイルである狩猟採集生活をする先住民“アボリジニ”の存在は神秘的でかつこの作品のテーマの一部を担っており、彼らのモノに固執しない生活、自然との共存を通じて自分の人生を見つめ直す…そんな気づきを与えてくれる。また、女性へのおすすめ点としてはヒュー・ジャックマンのたくましい肉体美とニコール・キッドマンが身に着けている艶やかで気品ある衣裳の数々。特に靴は全てフェラガモのものでうっとりしてしまう。

《text:Rie Shintani》

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