榮倉奈々「千恵さんの思い届けたい」 『余命1ヶ月の花嫁』乳がん検診スタート!

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「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」出発式に参加した榮倉奈々
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2007年に放送されて大きな反響を呼んだTBSのドキュメンタリー番組を基に、末期がんに冒された一人の女性と彼女を支える周囲の人々の感動の実話を映画化した『余命1ヶ月の花嫁』が5月に公開を迎える。主人公のモデルとなった長島千恵さんは、生前「若い人も乳がんになることを知ってほしい。若い人こそ早期発見を心がけてほしい」と語っていた。その遺志を継ぐべく、千恵さんの恋人の太郎さんやご遺族、友人の協力を得て、「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」“さくらパンダ前線キャンペーン”がこのほどスタート! キャンペーンスタートの地である沖縄に主演の榮倉奈々が駆けつけ、3月30日(月)に出発式が行われた。

榮倉さん自身が「千恵さん号」と名付けた検診車が全国を巡る本キャンペーン。千恵さんが病床でかわいがっていたぬいぐるみ「さくらパンダ」に因み、また、検診車が北上していく動きを桜前線に見立てて、“さくらパンダ前線キャンペーン”と名付けられた。榮倉さんが「千恵さん号」にメッセージを書き入れ、第一回目の検診がスタート。この日は、1,000人近い応募者の中から当選した約100名の女性が検診を受けた。

榮倉さんは「今回はただ、作品で役を演じるということだけではなく、亡くなられた千恵さんの思いを届けるための大きなプロジェクトの一部というつもりで、この作品に参加しました。たくさんの人の願いが詰まっているプロジェクトで、プレッシャーもありましたが、千恵さんの思いを届けるという使命感でやりきれました」と充実した表情で語った。さらに「キャンペーンを通じて、みなさんに生きていることの素晴らしさ、自分だけではなく、大切な人のためにも健康でいるということの大切さを感じてもらえれば」と呼びかけた。

こちらのキャンペーンは今後、全国29か所を回る予定。榮倉さんが「女優としてだけではなく、一個人として関わっていかなければならない作品と感じています」と並々ならぬ思いを込めて語る『余命1ヶ月の花嫁』は5月9日(土)より全国東宝系にて公開。

「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/hanayomecaravan/caravan/
《text:cinemacafe.net》

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