先輩・荒川良々の絶妙トークに山田孝之ら爆笑! 『鴨川ホルモー』で新歓コンパ

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『鴨川ホルモー』完成披露試写会(左から)本木克英監督、荒川良々、濱田岳、山田孝之、栗山千明、石田卓也、斉藤祥太、斉藤慶太
  • 『鴨川ホルモー』完成披露試写会(左から)本木克英監督、荒川良々、濱田岳、山田孝之、栗山千明、石田卓也、斉藤祥太、斉藤慶太
  • 『鴨川ホルモー』 山田孝之
  • 『鴨川ホルモー』 栗山千明
  • 新入生歓迎に「レナウン娘」の舞い!
  • 観客から「かわいい〜」コールを受けていた濱田さん
  • 石田さん、ずばり「鼻血」をゲロンチョリー!
  • 栗山さん、鮮やかな黄色のワンピで登場
  • キャスト含め会場の笑いをさらった荒川さん
古の都・京都を舞台に、千年の昔から伝わる謎の祭“ホルモー”を巡って、大学生たちが叫んで踊って闘う姿を、おもしろおかしく描いた青春コメディ『鴨川ホルモー』。公開直前の4月9日(木)、新入生が京大の怪しげなサークルに入ることから始まる物語に因み、観客を新入生として大学の新勧コンパに見立てた完成披露試写会が行われ、主演の山田孝之、栗山千明、濱田岳、石田卓也、荒川良々、斉藤祥太、斉藤慶太が「鴨川ホルモー会」の先輩として登場、監督の本木克英を交えて舞台挨拶を行った。

入会の儀式として、キャスト陣の登壇前には、劇中と同じ浴衣を着た男性陣が、神々に捧げる舞いとして「レナウン娘」の歌に合わせた踊りを披露し、最後には赤ふんどし姿となって会場を盛り上げた。この「レナウン娘」、劇中では男性陣が真夜中の吉田神社で全裸で踊る、目玉シーンで登場するのだが、山田さんは「僕らも負けずに踊りました。でも、自分が演じた役柄的にあまり踊れなかったので、もっと踊りたかった」とやや不完全燃焼だった様子。一方、斉藤兄弟は「先に踊っていた(サークルの)先輩たちのお尻が、僕たちの気持ちを強くしてくれた」(祥太)、「改めて全裸っていいなと思った。本当に風通しがよかったです」(慶太)と満足した表情で、全裸の魅力を語った。

この若き新入生たちの先頭に立って引っ張ったのが、会長・菅原役の荒川さん。その一挙一動に山田さんと濱田さんが笑いをこらえるのを横目に、「一体感といいますか、気持ちが“ぐっ”となりました」と力を込めてふり返り、会場を沸かせた。

また、劇中では踊りと合わせて発せられる様々な“オニ語”が笑いを誘うが、その中で“潰せ”と意味する“ゲロンチョリー”に因み、登壇陣はそれぞれ「ゲロンチョリーしたいもの」を発表することに。花粉症に悩まされているという栗山さんは「花粉」、鼻血に悩まされる石田さんは「鼻血」と至って現実的なゲロンチョリー。観客から「かわいい!」と歓声を浴びていた濱田さんは「この映画が普通の映画だと思って足を運んだ人、ゲロンチョリー。僕に『かわいい』と声をかけてくれた方も損したなと思うと思います」と予告、劇中での醜態を自らアピールした。

「あれは2月の天気のいい日、友達とお酒を飲んですごくいい気分だったのに、帰りのタクシーの運転手をゲロンチョリー…」と憎しみのこもった声で謎の残る思い出を語った山田さん。テレビの前でその詳細は言えないとのことだが、果たして何が起こったのか…? 

ひとり“自分の弱い心”と深い言葉を選んだのは、やはり荒川さん。「コーヒーがあまり飲めないんですが、出されると断れなくて飲んでしまうんです…」と素顔を明かし、笑いを誘った。そして最後に監督から、「部下のせいにする上司をゲロンチョリー。面と向かって言えないときに代わりに言うと気持ちがすっきりします」とお薦めの使い方の伝授で締めくくった。

山田さんが「一生懸命アホなことをやって作ったので、おもしろいと思ったら本気で薦めてください。つまんなかったらいいです」とやや投げやりに? 薦める『鴨川ホルモー』は4月18日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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