“ワルメン”もこれが見納め? 『クローズ ZERO』卒業式で、小栗旬「感無量」

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『クローズ ZEROII』で伝説、完結! (左から)三池監督、やべきょうすけ、高岡蒼甫、山田孝之、小栗旬、三浦春馬、金子ノブアキ、桐谷健太、深水元基
  • 『クローズ ZEROII』で伝説、完結! (左から)三池監督、やべきょうすけ、高岡蒼甫、山田孝之、小栗旬、三浦春馬、金子ノブアキ、桐谷健太、深水元基
  • 『クローズ ZEROII』 小栗旬&山田孝之
  • 『クローズ ZEROII』 桐谷健太
  • 卒業証書を手に笑顔を見せる小栗さん
若い世代を中心に人気を集める“ワルメン”ブームの先駆けとして、一昨年公開され、興収25億円という大ヒットを記録した『クローズZERO』。ファン待望の続編『クローズ ZERO II』が遂に4月11日(土)に公開を迎え、鬼才・三池崇史監督率いる最強軍団、主演の小栗旬に山田孝之、やべきょうすけ、高岡蒼甫、桐谷健太、深水元基らおなじみメンバーと、本作で新たに加わった金子ノブアキ、三浦春馬の総勢9名が舞台挨拶に登壇した。

前作のその後のストーリーとして、鈴蘭高校のライバル、鳳仙学園とのバトルでもって、シリーズ完結となる本作。キャスト陣が姿を現すや、会場は黄色い声援と拍手に包まれた。前作に引き続き、主人公の源治を演じた小栗さんが開口一番「おもしろかったですか?」と呼びかけると、さらに拍手の嵐が沸き起こった。続いて山田さんは「今日も元気です」と一言、劇中の芹沢とは真逆の脱力感あふれる挨拶で笑いを誘った。

おなじみメンバーに新たな空気を吹き込んだのは“鳳仙”メンバーの金子さんと三浦さん。大勢のファンに圧倒された様子で「このような素晴らしい作品に参加できて光栄です」と言う金子さんに続き、「こんなに熱い映画に出れて本当に良かったと感謝してます。みなさんも熱くなったと思いますが、どうでしたか?」と三浦さんが投げかけると、再び会場が沸いた。

高岡さんは「“三国志”ではなくてこっちに来てくれて本当に嬉しいです。僕はこれからキム兄の『ニセ札』を観にいきますが(笑)」と冗談交じりのコメントで一同から非難を受けながら、余裕の表情で「『クローズ』はその倍観て盛り上げてください」と語りかけた。

この日最大の歓声を浴びていたのは、お笑い担当(?)の桐谷さん。投げキッスをするや、「ここにいるワルメンっていうかイケメンって言うんですか、本当にエネルギーを出し切っているので、みなさんの心に響いたかと思います。友達10人にチェーンメールをしてください!」と声高らかにアピールし、その存在感を見せつけた。そんな桐谷さんの後でやりづらさを見せた深水さんは、「今日ここまで来るときに、暴走族の方たちと並行してバイクで来たんですが、『クローズ』を観にいくのかなと思った」と小噺を披露し、負けじと会場を盛り上げた。

そして、最年長者でありいじられキャラのやべさんは「みんなでこうして壇上に立つのも最後だと思うと既にウルウルしています」と感動をこらえきれない様子。「いま欠けているもの、ルールとかをワルメンたちが体を張って思いをこめたものをみなさんに披露できるのを楽しみにしていました。でもやっぱりちょっと寂しかったりします…」と達成感と寂しさの相交じる想いを口にした。

さらに、『クローズ ZERO』の完結ならび卒業を祝して、壇上ではメンバー全員に、三池監督から卒業証書が授与されるプチ卒業式がスタート!

まずは小栗さんに、監督から「右はクローズZEROの全課程を卒業したことを証する。監督、ジョン・ウー、あ、滝田洋二郎。あ、三池崇史(笑)」と茶目っ気たっぷりに証書を授与。卒業生代表としての言葉を求められた小栗さんは「感無量です。まさか卒業できるとは思ってなかったのでよかったです」と感激の表情を見せると、乗じて山田さんも涙をぬぐう真似。その後、威勢のいい返事で受け取った山田さんに、入学したばかりの三浦さんと金子さんほかキャスト一人ずつに証書と卒業アルバムが手渡され、イベントはクライマックスを迎えた。

そして最後には、特大卒業アルバムにて記念撮影! これで“ワルメン”たちは見納めに? 『クローズ ZERO II』は全国東宝系にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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