大作を脅かす本命ヒットとなるか? 『スラムドッグ$ミリオネア』満席続出スタート!

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『スラムドッグ$ミリオネア』 -(C) 2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』 -(C) 2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation
アカデミー賞主要8部門受賞を始め、本年度の映画賞を軒並み制した話題作『スラムドッグ$ミリオネア』。全米での驚異的なロングランヒットを皮切りに、全世界で3億ドル(約300億円)を超える興行収入を記録する快進撃を見せた本作が、遂に先週末の4月18日(土)に公開! 全国119スクリーンで公開され、初日・2日目合計で動員8万4,942人、興収1億1,641万5,700円を記録し、最終興収15億円も射程圏内となる大ヒットスタートを切った。

同日公開された作品では、『おっぱいバレー』『鴨川ホルモー』などの邦画娯楽作のほか、『ミルク』『レイチェルの結婚』などのアカデミー賞に絡んだ良作が並ぶ中、本作を観ようと、メイン館であるTOHOシネマズシャンテほか都心では初回から行列ができるほどの大盛況に。午前中から昼にかけては中高年の客層が占めたが、夕方以降には若いカップル中心の客層に推移し、全体として幅広い客層を巻き込む形となった。TOHOシネマズシャンテとシネセゾンでは、土日ともに全回満席、そのほか全国20館以上でも満席が続出するスタートとなった。

興行ランキングでは、全国で5位のスタート。前週公開の『レッドクリフ Part —未来への最終決戦—』と入れ替わりに1位の座に就いたのは、人気アニメの劇場版『名探偵コナン 漆黒の追跡者』。週末2日間で興収約6億円を記録した本作だが、上位4作品が全て300〜700館での大規模公開であるのに対し、『スラムドッグ』はその3分の2以下の公開規模であることを考慮すると、そのスクリーンアベレージの高さが分かる。迫るゴールデンウィーク効果も追い風となるのか、今後の伸びに期待がかかる。

『スラムドッグ$ミリオネア』はTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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