37歳を演じて怖いものなし?ザック・エフロン「悪役も気味悪い役もいけるよ(笑)」

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『セブンティーン・アゲイン』 ザック・エフロン
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  • 初日舞台挨拶では日本語で「みんな大好き!」と呼びかけ歓声を浴びた
日本でいま最も人気の若手ハリウッド俳優といえば——? 多くの人が彼の名前を挙げるだろう。『ハイスクール・ミュージカル』シリーズへの出演を機に一躍ティーン・アイドルとして躍り出たザック・エフロン。ファンは全米から世界へと広がり、日本でもその人気ぶりは拡大するばかりだ。そんな彼の最新主演作が、今月公開を迎えた『セブンティーン・アゲイン』。公開初日に合わせて来日したザックに話を聞いた。

「宿題や女の子に悩んだり…僕もごく普通の高校生だった」

『ハイスクール・ミュージカル』『ヘアスプレー』と“歌って踊るザック”のイメージが定着しているが、本作はいままでの作品と全く違う、というところがまさに出演の決め手だったそうだ。しかも、見た目は変わらずとも、既婚者で子持ちという役!
「これこそ、僕が探していたようなチャレンジだったんだ。この役は実際の僕とは全くかけ離れていて、人生経験も全然違う。だからこそやりがいがあったし、本当に楽しかった」。

役作りのお手本にしたのは、やっぱりお父さん?
「そうそう。子供たちにお説教するようなシーンが多くて、そういうところは僕の父親に似てるな、と思い出していたよ(笑)」。

「僕はいまでも自分の両親が世界で一番賢い人たちだと思ってる」。そんなザックの言葉からは、彼がいかに両親に大事に育てられてきたか、家族の仲の良さがうかがえる。本作の大きなテーマは「家族の大切さ」。この家族で育ってきた経験そのものが映画に活かされているのだろう、と容易に想像出来た。

それでは、ザック自身はどんな高校生だったのだろう? 彼が本格的に俳優活動を始めたのは、高校卒業前の最後の一年。なので、高校生活はごく普通に過ごせたとふり返る。
「やっぱりほかの高校生と同じように、悩みはいっぱいあったよ。みんなと同じだと思うけど、自分が“イケてるグループ”に属しているのかそうでないのかとか、宿題や女の子のことでもストレスいっぱいだったと思う」。

何か高校生活の思い出は? と聞くと…
「あるとき、僕が(TVドラマの)『ER』にゲスト出演したんだけど、数学の先生が授業中、その放送を僕に内緒で突然流したんだ。しかも、先生はほかの授業でも流してたらしくて…すごく恥ずかしかったよ!」

「アクション映画への出演? 探してるよ!」

さて、気になるのは今後のザックの活動。本作には“おもちゃのライトセーバー”で戦うお遊びのアクションシーンがあるが(ちなみにこの撮影は、盲腸の直後で大変だったとか!)、本格的なアクション映画とか興味ある?
「もちろん! だからこそこうやって体を鍛えているんだ。アクションに限らず、いろんな役に挑戦してみたい。悪役もいいし、気味悪い役だって結構いけると思うんだけどね(笑)」。

この日も来日中にファンにプレゼントされたというTシャツを嬉しそうに着ていたザック。ファンを大切にしているところもまた人気のポイント、と納得してしまう。当然ザックが舞台挨拶を行った公開初日は劇場が超満員。『セブンティーン・アゲイン』で新しいザックの魅力を発見しつつ、今後ますます広がるであろう彼の活躍を応援してほしい。
《text:cinemacafe.net》

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