ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭 

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『ROOKIES』卒業前夜祭イベントに集結したニコガクのメンバーたちとゲストのキマグレン、flumpool、FLOWの面々
  • 『ROOKIES』卒業前夜祭イベントに集結したニコガクのメンバーたちとゲストのキマグレン、flumpool、FLOWの面々
  • 佐藤隆太と市原隼人
  • 桐谷健太と佐藤健
  • 小出恵介と城田優
週刊少年ジャンプに連載された人気漫画を原作にTVドラマ化され好評を博し、その続編として映画化された『ROOKIES−卒業−』。5月30日(土)の公開初日を目前に控えた5月27日(水)に、卒業前夜祭イベントが開催され、主演の佐藤隆太を始め、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介に尾上寛之というおなじみのニコガク野球部のメンバーが集結。1万2千人ものファンが詰めかけ会場は熱狂に包まれた。

メンバーがひとりずつ、花道を通って会場に姿を現すと、客席からは悲鳴にも似た大歓声がわき起こった。この日のイベントはたっぷり2時間、「前夜祭」と呼ぶには豪華すぎるほどの盛りだくさんの内容。特別ゲストとしてflumpool、キマグレンのスペシャルライヴも行われ、キマグレンによる「LIFE」を演奏中に、興奮したニコガクメンバーたちがタオルを振り回しながらステージに乱入し、踊りまくるという一幕も。ファンの投票によるドラマの名シーンのベストテン発表では、各シーンがスクリーンに映し出されるごとに大きな歓声が。さらに、スタッフによるキャスト陣へのサプライズ・プレゼントとして、本人には秘密でキャストの両親や恩師らのコメントを収録した映像が流れ、これには一同、驚いた様子で愛のこもったメッセージを聞き入っていた。

そして、いよいよ最後にキャプテン・御子柴役の小出さんがメンバーひとりずつを紹介し、それぞれが本作からの“卒業”に対する思いを観客に語りかけたが、感極まって、男泣きに泣く姿も見られた。

10年前からこの役を演じることを夢見てきたという、川藤役の佐藤さんは「伝えたいのはただ、感謝の気持ちです。ありがとうを言うべき人が多すぎて、時間が足りないです。うちのメンバー、みんなかっこいいでしょ? 最後まで一緒に戦えて、誇りに思います」と客席をゆっくりと見渡しながら思いを語った。

エース・安仁屋を演じた市原さんは「現場に行くのが楽しみでした。みんなで飯食って、雑魚寝して、笑って、一緒になって心配して…楽しすぎて時間が足りなかった。いい作品になったのはみんなのおかげです」と撮影をふり返り感謝の言葉を口にした。

今岡役の尾上さんは、中学時代の恩師からのメッセージに「こんなに温かいメッセージをいただけて…みなさんがいなかったら全てなかったこと」と声を詰まらせながら語った。

桧山を演じた川村さんは「母が自分のことを一番応援してくれた。この姿を見せたかった」と亡き母への思いを涙交じりに語った。

岡田役・佐藤さんは「(撮影の終了と映画の公開と)2度目の卒業となって寂しい気持ちです。喜んでくださる人が少しでもいるだけで、役者をやっていて良かったな、と思います」と胸の内を明かした。

好きなシーンを聞かれて「今岡とのキスシーン…というか尾上くんとのキスシーンですね。唇が柔らかいんです」とおどけて語っていた平塚役の桐谷さんだが、最後の挨拶になると、言葉にならないのか思いを熱唱。最後に「みんな愛してます。ありがとう!」と振り絞った。

湯舟に扮した五十嵐さんは「本当は卒業したくないです…。これからも、みんなに負けないくらいがんばって俳優・五十嵐隼士として成長していきたい」と誓った。

キャッチャーの若菜役、高岡さんは「本当は、宣伝活動とか嫌いなんですがこのメンバーと一緒に取材を受けることももうないかと思うと寂しい。この作品が宝になってしまいました。僕は、高岡蒼甫ファンが大好きなんですが(笑)、次に『ROOKIES』ファンのみなさんが大好きです!」と熱く語った。

新庄を演じた城田さんは、様々な思いがこみ上げ言葉にならない様子。顔をクシャクシャにしながら「言わなくても分かってると思うけど『ROOKIES』が大好きです。俺、ダメなんじゃないかっていうときもあったけど、いつもメンバーが近くにいて、助けてくれました」と仲間への感謝を口にした。

中尾さんは関川を演じたが「こんな良き“兄貴”たちに囲まれたのは初めてでした。みんなと衝突しそうになったこともあったけど、こんな生意気な僕をみんなが見守ってくれた」と同じく感謝を口にし、会場は感動のムード…のはずが、続いて「みなさんに一つお願いがあって…。“健”というプレートの横に“明慶”って名前も入れといてください」と大人気の佐藤さんへの声援に便乗! 一転、会場は笑いに包まれた。

そして、みんなをまとめ上げた小出さんは「誰一人、心折れることなくやり尽くしました」と最後までキャプテンらしく全員の気持ちを代弁した。

最後にゲストとしてFLOWが登場し、メンバーそして会場の観客と共に「贈る言葉」を熱唱。感動の中で前夜祭は幕を閉じた。

『ROOKIES−卒業−』は5月30日より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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