キモかわいい? “かいじゅう”がお目見え 『かいじゅうたちのいるところ』来年公開

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『かいじゅうたちのいるところ』 -(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc.
  • 『かいじゅうたちのいるところ』 -(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc.
コルデコット賞や国際アンデルセン賞画家賞など数々の賞を受賞し、現在までに世界中で2,000万部を超える売り上げを記録している、モーリス・センダック原作の名作絵本「かいじゅうたちのいるところ」(原題:Where the Wild Things Are)。約半世紀にわたり、親から子へと世代を超えて読み継がれてきた本作が、奇才スパイク・ジョーンズの手でついに実写映画化、2010年1月に日本で公開されることが決定! これに先駆けて、このたび気になる本作の“かいじゅう”のビジュアルが公開となった。

物語の主人公は、やんちゃで感受性豊かな少年・マックス。ある日、母親とケンカして家を飛び出した彼は、知らないままにボートでとある島にたどり着く。そこでマックスが出会うのは、大きくて不思議なかいじゅうたち——。子供の頃に誰もが体験した楽しさや悲しさ、怖れ…心の奥底に眠っているものが、かいじゅうの島でのマックスの冒険を通して描かれていく。

アメリカで毎年恒例で行われるホワイトハウスのイースター・イベント「イースターエッグロール」で、オバマ大統領が招かれた子供とその親たちは約3万人を前に、この原作絵本の読み聞かせを行うなど、生誕地アメリカでも不朽の名作として愛されている本作。今年のイベントの様子は、YouTubeなどで世界中へ動画配信をされ、大きな話題を呼んだ。

センダック氏本人から直々に監督として白羽の矢を立てられたスパイク・ジョーンズは、ビョークやケミカル・ブラザーズなど数々のアーティストのミュージック・ビデオや『マルコヴィッチの穴』('99)などで独特の映像世界を表現してきた世界屈指の映像派監督の一人。そのビジュアルセンスで、世界一有名な、こわくて愛くるしいかいじゅうたちの世界をどのように映像化させるのか、注目が集まる。

『かいじゅうたちのいるところ』は2010年1月、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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