上野樹里、先輩・木村佳乃の結婚願望にツッコミ! 「人並みにって何ですか?」

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『キラー・ヴァージンロード』会見にて(左から)岸谷五朗監督、上野樹里、木村佳乃
  • 『キラー・ヴァージンロード』会見にて(左から)岸谷五朗監督、上野樹里、木村佳乃
  • 『キラー・ヴァージンロード』 上野樹里
  • 『キラー・ヴァージンロード』 木村佳乃
演技派俳優・岸谷五朗が、上野樹里と木村佳乃の2大人気女優を主演に迎え、監督デビューを果たした『キラー・ヴァージンロード』が9月12日(土)に公開される。上野さん扮する“結婚したい女”と木村さん扮する“死にたい女”の奇妙な逃亡劇を笑いたっぷりに描いた本作。7月27日(月)、本作の完成会見がセントグレース大聖堂にて行われ、岸谷監督に上野さん、木村さんが登場し、劇中に因んで上野さんの純白のウェディングドレス姿が披露された。

青天の中、大聖堂前には上野さんと同様にウェディングドレスを身にまとった50人の花嫁が集結。対照的に、木村さんは“死にたい女”ということで黒のドレスを着こなし、白黒のコントラストが綺麗に映えていた。花嫁たちに向かって、3人からブーケトスも披露され、花嫁たちによる争奪戦が繰り広げられる一幕も。そして、一同はヴァージンロードを通って教会の中に入り、光差し込むステンドグラスをバックに会見がスタートした。

今回、初監督を務めた岸谷さんは、「いまはお客さんが何を感じてくれるのかが楽しみでしょうがない。映画を観終わったときにお客さんがスキップして帰ってくれたら嬉しい」と完成の喜びを語った。監督業で大変だったことを尋ねると、「全然ないです。大きな宝箱をもらったように、自分の作りたい世界を作れるのはこの上なく幸せ。俳優は一番きつくて苦しいですが、監督はウハウハですよ。スキップして現場に行ってました」と新境地を語った。

そんな岸谷さんが「2人の間に流れる空気がすごいので、ツーショットで撮りたかった」とラブコールを捧げたのが、上野さんと木村さん。上野さんはデビューしたばかりの頃に木村さんから「いつか共演したい」と言われたことを明かし「すごくよく憶えていたので、何年も経って一緒に演じられたときに縁を感じました。映画の中でも、見かけと違うものを持つ2人が一緒になったときに鏡のように反射しあいます。一緒にいるとすごくおかしくて、笑いの止まらない現場でした」と満面の笑みを見せた。上野さんを姉のように見守る木村さんは、「樹里ちゃんは裏表がないから付き合いやすい。一緒にお芝居するのが本当に楽しくて、台本に書いてある以上の友情を築けて、いい経験をさせてもらいました」と、先輩後輩の垣根を越えた信頼を見せた。

本作では物語の軸となる逃走アクションに加え、歌やダンスにも挑戦したお二人。「ダンスは初めてだったので戸惑いもありましたが、岸谷監督も一緒に集中練習してくれて、ダンスって面白いと思うようになりました」と、どんなシーンもハイテンションで楽しんだ様子の上野さんだが、木村さんは「暴走族のバイク10何台に追いかけられるシーンは怖かった…」とのこと。「私が怖がるので、いつも樹里ちゃんに励まされてました」と、役同様に対照的な性格を明かした。

また、本作のテーマに因んで、2人に結婚願望を聞くと、「人並みに」と答える木村さん。すると上野さんが横から「どういうのが人並みなんですか!?」とズバリ質問。苦笑いを浮かべる木村さんをよそに「とにかく生きてる間に1回はしたい。80歳になってからでも素敵。何歳でしたいと決めて結婚できなかったら終わりなので」と断言し、集まった記者陣を沸かせた。果たして、次にウェディングドレスを着るのはいつになるのか?

上野さんも「みんながドキドキワクワクするような映画」と自信を持って贈る『キラー・ヴァージンロード』は9月12日(土)より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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