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そんな彼なら捨てない? ドリュー・バリモア、ジャスティン・ロングと公私共々再共演

破局から一転、春から関係が復活したドリュー・バリモアとジャスティン・ロングがニューヨークにあるセントラル・パークのボート上でキスをしているところをキャッチされた。

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『Going the Distance』撮影現場でのドリューとジャスティン -(C) Splash/AFLO
『Going the Distance』撮影現場でのドリューとジャスティン -(C) Splash/AFLO
  • 『Going the Distance』撮影現場でのドリューとジャスティン -(C) Splash/AFLO
破局から一転、春から関係が復活したドリュー・バリモアとジャスティン・ロングがニューヨークにあるセントラル・パークのボート上でキスをしているところをキャッチされた。

と言っても、実は2人が共演する新作『Going the Distance』(原題)の1シーンを撮影中のときのこと。仕事の関係で恋人と離れ離れになった中学教師の女性が遠距離恋愛を持続させるために奮闘するロマンティック・コメディ作だ。

2人が最初に交際するきっかけとなった共演作『そんな彼なら捨てちゃえば?』でドリューはプロデューサーも兼任し、彼女の意向でジャスティンが起用されたが、今回は先に主演に決まっていたジャスティンがドリューを相手役に推薦したようだ。

2年前の8月から約1年間交際して1度は破局した2人だが、今年に入ってからはしばしばデートを目撃されるようになり、ドリューの主演作『Grey Gardens』(原題)のニューヨーク・プレミアのような公の場でもツーショットで登場。いつの間にかよりを戻していた2人は仕事面でも息の合うパートナーのようだ。

ちなみに『Going the Distance』のプロデューサーの言によると、ドリューとジャスティンの役は「台本の5ページごとにセックスをしてる」ほど熱愛中のカップルだという。



7月13日、『Going the Distance』撮影現場で仲睦まじい様子を見せるドリューとジャスティン。

© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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