「黒いスーツを着たハゲさ(笑)」ジェイスン・ステイサムが明かす“運び屋”の作り方

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『トランスポーター3 アンリミテッド』 ジェイスン・ステイサム -(C) KaoriSuzuki
  • 『トランスポーター3 アンリミテッド』 ジェイスン・ステイサム -(C) KaoriSuzuki
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冷静沈着、最強&最速の運び屋に仕掛けられた三度目の罠。愛車から20メートル離れると——爆死。赤い代物に“お約束”の謎の美女。限界を超える危機にどう立ち向かう? ジェイスン・ステイサム主演の人気アクションシリーズ第3弾『トランスポーター3 アンリミテッド』が公開を迎える。ジェイスンにその魅力を語ってもらった。

スーツをドライクリーニングして、現場に行けばフランクの出来上がり?

「僕にとってはまさにターニング・ポイントとなった作品」——。2002年から始まり、第3弾を迎えた『トランスポーター』シリーズの自らの中での位置づけについてジェイスンはこう語る。
「ジェット・リーの作品も手がけているプロデューサーのスティーブン・チャズマンが、僕のための作品が何かやれないかとリュック・ベッソンに持ちかけたんだ。僕が子供のときから培ったフィジカルな能力を生かしたものでね。それはとても光栄なことだし、人々がこの作品を喜んでくれて、3本もこの作品をやれたことに感謝しているよ」。

さすがに3作目ともなると、“運び屋”フランクを演じるのも慣れたもの?
「少し簡単になってきているよ。スーツをドライクリーニングして、現場に行けばいいわけだからね(笑)。このシリーズの楽しみのひとつは、(武術指導の)コーリー・ユンと仕事が出来るということ。彼が作品に持ち込んでくれるものはとてもユニークで、僕は彼と彼が連れてくるチームの仕事に対する姿勢が大好きなんだ。それはとても素晴らしいオーガニックなプロセスだったよ」。

「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役で一躍、人気者となった個性派俳優、ロバート・ネッパーとの共演が話題を呼んでいるが…。
「彼はすごい人気者さ! 特にフランスではね。道を歩いてると、まるでエルヴィス・プレスリーって感じだった。彼を悪役にするというのは素晴らしい選択だったと思う」。

鍛え上げられた肉体の秘密は?

“完璧”という言葉がよく似合うタフガイ、フランクをジェイスン自身はどのように捉えているのだろうか?
「黒いスーツを着たハゲさ(笑)。正直、よく分からないけど、彼は実際の僕よりはずっとクールだよ。みんなは彼のことをストイックと呼ぶよね。無口な男だけど、はっきりとした行動原理と素晴らしい道徳観を持っている。僕はそう感じているよ」。

そんなフランクを特徴づけているのが、鍛え上げられた肉体美! さて、いったいどのようにこの鋼のような肉体をキープしているのかというと…。
「いいボディ・ダブル(スタント)を用意するだけだよ。そして僕の頭をCGで入れ替えるんだ(笑)。それは冗談だけど、全てはダイエットとエクササイズだね。とても厳しくやらないといけないし、いい体を作るためにはそうしないといけないのは誰もが知っていることだよね。そういったルールを守るまでさ。それだけだよ」。

最後に、さらなる続編の可能性について聞くと、こんな嬉しい答えが。
「あと何本やれるか分からないよ。人々がこの作品に飽きたり、『もうこれまで』と言ったりしない限り、僕はやり続けるよ!」

© KaoriSuzuki
《text:cinemacafe.net》

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