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ファッション小噺vol.112 日本女優の美肌のヒミツはこれだった!

映画を大スクリーンで観ていて、また、お家のテレビで観ていて、「この女優さんは肌がきれいだな」とうっとりとしたことありませんか? 反対に、雑誌などでは気づかなかったけれど、「この人、かなり肌が荒れているな…」とちょっとがっかりすることもしばしば。映画やテレビでのどアップに耐えられないなんて女優としてはけっこう深刻。最近では、エンタメ業界に進化したデジタル技術が導入されているので、特に大問題となっているのです。

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『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 -(C) 2009 フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本衛星放送
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 -(C) 2009 フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本衛星放送
  • 『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 -(C) 2009 フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本衛星放送
  • Koh Gen Doの新製品「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」
  • 『サイドウェイズ』 -(C) 2009 Twentieth Century Fox Film Corporation and Fuji Television Network, Inc.
  • 『白夜』 -(C) 「白夜」製作委員会
映画を大スクリーンで観ていて、また、お家のテレビで観ていて、「この女優さんは肌がきれいだな」とうっとりとしたことありませんか? 反対に、雑誌などでは気づかなかったけれど、「この人、かなり肌が荒れているな…」とちょっとがっかりすることもしばしば。映画やテレビでのどアップに耐えられないなんて女優としてはけっこう深刻。最近では、エンタメ業界に進化したデジタル技術が導入されているので、特に大問題となっているのです。

確かに、いまやハイビジョン時代。美しいものもそうでないものもありのままに映し出してしまうのです。こうなると、エステやコスメ、デジタル技術によるリタッチの出番。最も手頃で手っ取り早いのはコスメでしょう。

実は先日、新しい化粧品の発表会で、秘密兵器を見つけました! 美肌が美人の条件のひとつになっている日本で、プロたちから熱い支持を受けているKoh Gen Doの新製品「マイファンスィー モイスチャー ファンデーション」。赤いチューブが目印です。

1989年の発売以来、過酷な環境でも女優の肌を美しく保つことでエンタメ業界のメイクに改革をもたらしたこのファンデ。ロングセラーとなっているものの、今年9月1日には待望の進化バージョンが、次世代ハイビジョンにも対応する“3Dリアルスキンファンデーション”として世界同時発売されるのです。進化のポイントは、Koh Gen Doが掲げる「これからの映像メイクに求められるものは、美しいメイクではなく、もはや『美しい素肌』」という発想に基づいています。より鮮明に、より立体的に対象物に迫り、リアルな映像を映し出すハイビジョン時代に必須のコスメというわけですね。

実際に使ってみると…凄いです。濃厚なクリームが、肌に乗せると伸びの良いライトテクスチャーなリキッドに変化。ぴったりと肌になじむので、超薄付き。でも、塗っているのに、本当についているのか不思議なくらい肌に負担がないのです。カバー力のあるファンデにありがちな、ほってりとした重み、しっかりと肌に張りつくがゆえの窮屈な不快感などは全くなし。でも、鏡を見れば、ファンデが威力を発揮しているのは明らか。肌のでこぼこやしみ、そばかすなどがしっかり隠れているのです。それでいて、素肌感はそのまま。もちろん、すっぴんでいるより数段に美しく、つけているのを忘れるほどに窮屈さは皆無。そして、これが長時間続くのです。さらには、時間が経つほどに肌なじみが加速し、落ち着きが良くなります。普通は、時間の経過と共に崩れるのがメイクの常識。ところが、10時間以上のメイクでも乾燥しないという厳しい基準を課しているというから驚きです。とにかくいくつもの画期的な製法を駆使して誕生したこのファンデ。美肌に見えるだけでなく、つけ続けるほどに美肌そのものに近づいてきたような。肌の調子もなんだか良くなってきているようです。

これほどまでに優秀なKoh Gen Doのコスメ。これまでに200本を超える映画や舞台への化粧品タイアップをしてきたのが何よりの品質保証。なぜかって? 女優たちは天候の不安定なロケ現場や、強いライトや空調の効いたスタジオや劇場で、熱、乾燥、湿気、汗、脂などと長時間闘い、過酷な肌環境にさらされています。それなのに、美しさを保つことを要求されている女優たちを支え続け、支持されているのですから、そのパワーはいかほどかというものでしょう?

PR担当者に伺うと、
「実は、弊社の歴史は、映像業界と切っても切り離せないものでして、20年前、日本で初めてハイビジョン対応ファンデーションを発売できたのも、創業当時から、TV・映画業界やヘアメイクさんとの関係があったからなのです。特に映画の世界では、撮影が長期に渡るため、役者が良い肌コンディションを保つことが困難ということと、映画もハイビジョンカメラで撮影することが当たり前の時代になってしまったため、おかげさまで、弊社の化粧品を採用してくださる役者・ヘアメイク・監督・プロデューサーが非常に増えております」とのこと。

確かに、日本映画での使用頻度は頻繁。エンドロールを見ていると、協力企業のリストの中に、Koh Gen Doの名前を見つけるのは決して難しいことではありません。
今後の公開作品としては、
『ちゃんと伝える』(8月22日公開/配給:ギャガ・コミュニケーションズ)
 http://chantsuta.gyao.jp/

『カムイ外伝』(9月19日公開/配給:松竹)
 http://www.shochiku.co.jp/kamui/

『白夜』(9月19日公開/配給:ギャガ・コミュニケーションズ)
 http://byakuya.gyao.jp/

『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』(10月10日公開/配給:東宝)
 http://www.villon.jp/

『沈まぬ太陽』(10月24日公開/配給:東宝)
 http://shizumanu-taiyo.jp/

『サイドウェイズ』(10月31日公開/配給:20世紀フォックス映画)
 http://movies.foxjapan.com/sideways_jpn/
など、多くの作品が。

先日『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』を観たのですが、主演の松たか子さんはスクリーンの中でも美肌でした。その後、松さんにインタビューをしたのですが、彼女自身もお肌つるつる。繰り返しメイクをオン&オフする過酷な毎日のはずなのに、これほど美肌なのは、もしや彼女も愛用者なのかしらと思ったのでした。

映画のクローズアップばりに近づかれても、堂々としていられる肌を目指すなら、一度手にとってみて損はないと思いますよ。

■Koh Gen Do公式サイト:http://www.kohgendo.com/
■Koh Gen Doが化粧品提供している映画の情報(一部)はこちら:
http://www.kohgendo.com/confidence/cinema_quality/2009.html
《シネマカフェ編集部》

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