クリント・イーストウッド、フランスの勲章を2度目の受勲

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勲章をかけて笑顔のクリント・イーストウッド -(C) AFLO
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クリント・イーストウッドが、フランスの勲章「レジオン・ドヌール勲章コマンドール」を受勲、パリに赴き、13日にニコラ・サルコジ仏大統領からメダルを受け取った。5階級に分かれるこの勲章は国籍を問わず、フランス文化の推進に貢献した人物に贈られるもので、過去に北野武監督も「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」を受賞している。

2年前には当時の大統領、ジャック・シラク氏から「レジオン・ドヌール勲章ナイト」を贈られているイーストウッドは、「素晴らしい栄誉で、本当に光栄です。私は本当にフランスが好きです。映画も愛しています。そして、フランスの人々の映画に対する思いも大好きです」と英語でスピーチ。そして、次に渡仏するときは流暢なフランス語を話せるようにする、と約束した。

今年4月、日本政府からも旭日中授章を叙勲した御歳79歳のイーストウッドは、『グラン・トリノ』を最後に俳優業からは退くと宣言したが、映画監督としてはいまも意欲的に活動中。マット・デイモン主演で『インビクタス/負けざる者たち』を撮り終え、さらに現在、続けてマットを主演に迎えた『Hereafter』(原題)にとりかかっている。



© AFLO
《text:Yuki Tominaga》

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