チャールズ皇太子夫妻も列席 オスカー最有力『ラブリーボーン』ワールドプレミア開催

最新ニュース

『ラブリーボーン』ワールドプレミアにて、チャールズ皇太子と握手を交わすジャクソン監督
  • 『ラブリーボーン』ワールドプレミアにて、チャールズ皇太子と握手を交わすジャクソン監督
来年3月に発表される本年度のアカデミー賞の作品賞部門の最有力との呼び声が高い『ラブリーボーン』のワールド・プレミアが11月24日(現地時間)、ロンドンで開催。本作のメガホンを取ったピーター・ジャクソン監督&キャスト陣に加え、チャールズ皇太子とカミラ夫人も出席し、会場は華やかな雰囲気に包まれた。

残忍な手口で殺害された14歳のヒロインが、天国の入り口から残された家族や友人たち、そして自分を死に追いやった犯人を見つめる姿を描き、批評家の絶賛を浴びている本作。この日のロンドンはあいにくの雨となったが、1,700名超の観客が会場に足を運んだ。

16歳にして本年度のアカデミー賞主演女優賞の有力候補と目される、大注目の新鋭シアーシャ・ローナンは、バーバリーのドレスに、自身が演じたスージーの形見となるチャームを身に付けて登場。「あいにくの天気だけれど、プレミアには美しい夜ね」と笑顔を見せた。初めてのプレミア、しかも皇太子夫妻との対面とあって当初は緊張した様子だったが、皇太子夫妻と談笑する姿も見られた。

ジャクソン監督は「初めての経験なので、とてつもなく緊張しましたが、陛下にお会いでき、とても感動しました。長い年月を費やして完成したこの『ラブリーボーン』を観ていただけるのが、とにかく本当に光栄です」と感無量といった面持ちで語った。

悪天候と警備上の理由から皇太子夫妻はレッドカーペットを歩かれなかったが、ジャクソン監督とキャストに迎えられて会場に入られ、和やかな雰囲気の中、上映が行われた。

3月のアカデミー賞に向けた賞レースもまもなく本格化! まずはその先陣を切って有力候補作のお目見えとなったが、今後の展開が楽しみなところ。

『ラブリーボーン』は2010年1月29日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top