『ソラニン』メインテーマにアジカン決定! 宮崎あおいの歌声とのハーモニーに期待大

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『ソラニン』 -(C) 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会
  • 『ソラニン』 -(C) 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会
  • メインテーマ「ソラニン」を手がけるASIAN KUNG-FU GENERATION
  • 『ソラニン』 -(C) 2010浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
  • 『ソラニン』 -(C) 2010浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
  • 『ソラニン』 -(C) 2010浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
  • 『ソラニン』 -(C) 2010浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
宮崎あおい×高良健吾という若手実力派コンビを主演に迎え、音楽を通じて夢と現実に葛藤しながら生きる若者たちを描いた青春恋愛映画『ソラニン』。人気漫画の映画化とあって、製作決定当初から話題を集めてきた本作だが、今回新たに本作のメインテーマに人気ロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが書き下ろした「ソラニン」が決定した。

浅野いにおによる同名原作漫画にインスパイアされて楽曲「ムスタング」(アルバム「未だ見ぬ明日に」収録)を制作、発表するなど、ASIAN KUNG-FU GENERATIONにとって「ソラニン」は思い入れの深い作品。今回発表となったメインテーマ「ソラニン」は、浅野さんの詞に曲をのせる形で新たに書き下ろされた楽曲で、劇中では宮崎さん扮する主人公・芽衣子と高良さん扮するその恋人・種田が「2人の想いをつなぐ歌」として熱唱している。また、「ムスタング」も本作エンディングテーマ「ムスタング(mix for 芽衣子)」として新たにミックスされ蘇った。先日発表された、ent(「ストレイテナー」のホリエアツシ)による劇中音楽と共に、「ソラニン」と「ムスタング(mix for 芽衣子)」の2曲が本作をより一層盛り上げていく。

果たして宮崎さんがどのような歌声を響かせるのか、気になるところだが、本人は「初めてのレコーディングでとても緊張しましたが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんが作って下さった『ソラニン』を歌って演奏することができて、とてもよい経験になりました。種田が何を想っていたのかが、『ソラニン』を芽衣子が歌うことで、観て下さるみなさんに届くのではないかと思います。ASIAN KUNG-FU GENERATIONさん、ありがとうございました」と充実感の伝わるコメント。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのゴッチこと後藤正文(ボーカル・ギター)は、「『ソラニン』の登場人物たちには否応無しに感情移入してしまいます。彼らと同じような大学生活を送り、ぼんやりとした不安に包まれたまま社会に放り出されて、“ロストジェネレイション”なんて呼ばれている世代の我々。それがそのまま描かれているように思えて、何度読んでも私のセンチメンタルは加速します」と原作への熱い思いを語る。そして今回使用される2曲について、「『ムスタング』は原作を読んで、自分の内側から湧き出た叙情、同時進行の、私なりの想いを歌にしたもの。反対に『ソラニン』は、作品そのものの中に潜り込んだつもりで旋律を紡ぎました」とコメントを寄せている。

力強く唯一無二の世界観で国内外の音楽ファンを魅了し、12月2日(水)には久々のシングル曲「新世紀のラブソング」を発表するなど、活躍めざましいASIAN KUNG-FU GENERATION。原作ファンの期待をのせて完成した楽曲は、『ソラニン』の世界でどのような音色を響かせるのか? また宮崎さん、高良さんの歌声とのハーモニーに想像力が掻き立てられる。

『ソラニン』は2010年4月、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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