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『ソラニン』宮崎あおい、クライマックス汗だく熱唱のライヴシーンの画像がついに解禁

人気漫画の映画化作品として公開前から高い注目を浴びる『ソラニン』。そのクライマックス・シーンであり、宮崎あおい扮する主人公・芽衣子がライヴで熱唱する場面のビジュアルがついに解禁となった。

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『ソラニン』 -(C) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
『ソラニン』 -(C) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
  • 『ソラニン』 -(C) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
  • 『ソラニン』 -(C) 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会
  • 『ソラニン』 -(C) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
人気漫画の映画化作品として公開前から高い注目を浴びる『ソラニン』。そのクライマックス・シーンであり、宮崎あおい扮する主人公・芽衣子がライヴで熱唱する場面のビジュアルがついに解禁となった。

宮崎さんがギターを片手に、こぼれ落ちる汗をそのままに熱唱している姿を切り取ったこちらのビジュアル。事故死した恋人の種田(高良健吾)が遺した大切な曲「ソラニン」を芽衣子が初めてライヴで歌うという映画のクライマックスシーンである。ちなみに、映画のメインテーマでもあるこの「ソラニン」は、原作者の浅野いにおの詞に載せてASIAN KUNG-FU GENERATIONが書き下ろしている。

本作で初めて長編映画の監督を務めた三木孝浩は、これまでにORANGE RANGEやYUIといったアーティストのミュージックビデオの演出を手掛けてきた気鋭のディレクターとあって、特にこのシーンの臨場感、スクリーンから伝わる疾走感はまさにライヴさながら。こちらのシーンと共に、高良さん扮する種田が歌うシーンやバンドの練習シーンなど、本作の熱唱&演奏シーンにはぜひ注目してほしい!

『ソラニン』は2010年4月、全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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