板尾、新成人に「いい男見つけて! 変な男いっぱいいるから」と大人の警告

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『板尾創路の脱獄王』完成披露試写会 -(C) 2009「板尾創路の脱獄王」製作委員会
  • 『板尾創路の脱獄王』完成披露試写会 -(C) 2009「板尾創路の脱獄王」製作委員会
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芸人、俳優として異才を発揮する板尾創路が自ら主演した初監督作品、その名も『板尾創路の脱獄王』の完成披露試写会が1月11日(月・祝)に開催され、板尾さんが國村隼、木下ほうか、木村祐一と共に舞台挨拶に登壇した。映画と絡めて“「脱・未成年」=「祝・成人の日」”ということで、登壇者と新成人の観客が壇上で鏡割りを行い、映画のヒットを祈願した。

独創的なアイディアで脱獄を繰り返し、“脱獄王”の異名をとった男のドラマを描いた本作。なぜ脱獄をテーマに? という問いに板尾さんは「当初、沖縄映画祭で上映するために作ったので、何の構想もなくゼロから作った。刑事モノ、カンフーアクションなどのアイディアはあったが、行き着いたのは脱獄だった。(スティーヴ・)マックイーンの『大脱走』や『パピヨン』など、脱獄映画がきっかけで映画が好きになったので、脱獄モノにはエンターテイメントが詰まっていると考えてこのテーマを選んだ。玄人受けしているみたいだけど、難しい話じゃないので、みんなに観てもらいたい作品です」と説明した。

國村さんは「台本を読んだときに、まさに“板尾創路”だと思った。昔からよく知っている大好きな人なので、その長編初監督作品に参加出来てよかった」と称賛を贈った。木下さん、木村さんも「板尾さんとは同い年で同級生で、役者仲間でもあるので、監督ができて羨ましい。映画を観れば、このタイトルがついている意味が分かります」(木下さん)、「いまのタイミングで付けなくても、後世に“板尾創路の”と付いたタイトルになると思った」(木村さん)と大絶賛。

現場での初めての演出も、板尾“監督”は「コントは自分で作って、演じて、ジャッジしてきたので違和感はなかったです。本当にその役にふさわしいと思った方にやっていただけたので、過度の演出は要らなかった」と語り、俳優陣との強い信頼関係をうかがわせた。

さらに、新成人へのアドバイスを求められた一同。國村さんが「僕はもう、50年以上生きちゃったんですけど、最近になって、節目節目が大事だと実感しています。初めての節目の年を迎えたことを自覚して、大切に過ごしてください。おめでとうございます」とエールを贈ると、木下さんは「國村さんの仰るとおりです(笑)!」。木村さんは「色んなものを吸収して、吸い込んでください」と呼びかけ、板尾さんは「ハタチのときの記憶はあまりないけど、四十になって初めて成人くらいに思ってるからね」と含蓄のあるコメントを発したかと思えば、会場に集まった新成人の女性客に「いい男見つけてね! 変な男いっぱいいるからね」と大人の(?)警告。会場は笑いに包まれた。

『板尾創路の脱獄王』は1月16日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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