メリルとサンドラ、主演女優賞受賞の2人がキス! 第15回放送映画批評家協会賞

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『ジュリー&ジュリア』
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第15回放送映画批評家協会賞(The BFCA Critics' Choice Awards)の授賞式が15日、ハリウッド・パラディアムで開催され、主演女優賞を共に受賞したメリル・ストリープ(『ジュリー&ジュリア』)とサンドラ・ブロック(『The Blind Side』)がステージ上で抱き合うと、キスを交わした。

突然のハプニングに客席から沸きあがった大歓声にサンドラは「光栄よ」と応えた。その後の受賞スピーチでも彼女は「私は食べものとセックスが好き。メリルと同じようにね。私たちはそれくらい似ているんです。みなさん、いままで気がつかなかったでしょ?」とジョークを飛ばし、「メリルはキスがうまいです」とスピーチを締めくくった。

過去10年間で、放送映画批評家協会賞作品賞を受賞した作品がその後のオスカー作品賞に輝いたことは8回、とかなりのシンクロ率の高さだが、今年その栄誉に輝いたのはキャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』。オスカー大本命と目される『マイレージ、マイライフ』『NINE ナイン』といった強豪を抑えての勝利だ。ビグロー監督は女性初となる監督賞も受賞。同部門で候補となっていた元夫のジェームズ・キャメロン(『アバター』)はスタンディング・オベーションでエールを送っていた。『アバター』はアクション作品賞に輝いたほか、撮影賞、美術賞、編集賞、視覚効果賞、音響賞、と主な技術部門賞を総なめの大健闘。

主演男優賞は『Crazy Heart』(原題)のジェフ・ブリッジス。助演男優賞は『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ、助演女優賞は『プレシャス』のモニーク。若手俳優賞に『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナン、アンサンブル演技賞受賞の『イングロリアス・バスターズ』ではクエンティン・タランティーノがオリジナル脚本賞も受賞した。

《text:Yuki Tominaga》

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