手越祐也、劇中衣裳に自信満々! 松山ケンイチはクサいセリフに照れ笑い

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『誰かが私にキスをした』-(C)2009「誰かが私にキスをした」製作委員会
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記憶を失った少女と彼女を取り巻く3人の男たちの切ない恋模様を描いた『誰かが私にキスをした』(写真)の完成披露試写会が1月20日(水)に開催され、上映前の舞台挨拶に主演の堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也に来日中のアントン・イェルチン、そしてハンス・カノーザ監督が登壇した。

歓声と共に舞台上に姿を現したキャスト陣。最初にマイクを握った堀北さんは「普段は、観てくれる人に伝わるようにと気にしながらお芝居するんですが、今回は気にしてません…(笑)。というか、そんな余裕がなかったんです。それも監督の狙いだったんでしょうか(笑)? 久々に(監督、共演者の)みなさんとお会いしたら、何気ないおしゃべりなんかがすごく楽しくて。撮影中はいっぱいいっぱいでしたが、すごいみなさんとお仕事していたんだな、と感謝の気持ちです」と笑顔で挨拶。

松山さんは「いろんなところから集まったキャスト、スタッフが、いい意味で融合し新しいラブストーリーに仕上がっています」と自信をのぞかせるが、一方で自身のセリフについて「クサいなぁ、と思いました(苦笑)」と照れくさそう。

会場に詰めかけた女性ファンから特に大きな声援を受けていたのは手越さん。劇中、堀北さん演じるナオミから、その独特の服装センスについてツッコミを入れられるシーンがあるが、その劇中衣裳について「(自身が演じた)ミライについては、感情をキャラクターに100%ぶつけるのではなく、ファッションだったり、メガネをふいたりする仕種で表現したいな、と思っていたので衣裳にはすごくこだわりました」とニヤリ。ちなみにこの日も、登壇陣の中でひときわ目立つ黒のジャケットと蝶ネクタイで決めていた。

アントンは開口一番「アントン・イェルチンです。ありがとうございます」と日本語で挨拶。堀北さんとの共演の感想を問われると「真希とのシーンは楽しい時間でした。言葉ではない言語…心の言葉でコミュニケーションが取れたと思います。真希の英語はすごかったです。母国語以外での演技なんて、僕には出来ないし感心しました」と笑顔でふり返り、称賛の言葉を贈った。監督から「アントンも日本語のセリフあったでしょ?」と促されると「“モチロン”、“ゴメンナサイ”、“オリコウサン”」と列挙するも「まあ、僕はイマイチ意味が分からないまま、現場で発音だけ聞いて言ってただけなんだけどね…」と苦笑い。会場からは笑いと拍手が起こった。

堀北さんはこれから作品を観る観客に向けて「難しいラブストーリーかもしれないけど、ピュアな心で観ていただけたら嬉しい!」とメッセージ。『誰かが私にキスをした』は3月27日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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