バッシングにも“不屈”内藤大助「ネルソン・マンデラと比べれば俺なんかまだまだ」

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『インビクタス/負けざる者たち』舞台挨拶に登壇した内藤大助
  • 『インビクタス/負けざる者たち』舞台挨拶に登壇した内藤大助
  • 不屈の男
  • ユニホームで登場!
クリント・イーストウッド監督の記念すべき30作目となる『インビクタス/負けざる者たち』が先日より公開されているが、ヒットを記念して2月11日(木・祝)に、前WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助を招いての舞台挨拶が行われた。

劇中でモーガン・フリーマンが演じたネルソン・マンデラが、27年におよぶ投獄生活を終え、釈放されたのが奇しくも20年前(1990年)の2月11日。つい先日、不屈の精神で再起を誓い、現役続行を表明した内藤さんはこの記念すべき日に映画に因んで南アフリカ共和国のラグビーチーム“スプリングボクス”のユニホームTシャツで登場した。

映画について内藤さんは「面白かったです。最後には感動しました。あきらめずに最後までチーム一丸となって頑張っている姿は、自分に当てはまる部分があります。現役続行を決意しましたが、また辛い思いをするのかなと思ったりもします。でも、ネルソン・マンデラと比べれば、俺なんかまだまだです。この作品を観て勇気づけられました」と自身と重ねつつ感想を語った。

内藤さんが現役続行を決める中で、逆に大相撲界では横綱・朝青龍が引退。“品格”という言葉がクローズアップされたが、内藤さんの意見はというと…。「常識ってやはりあると思うし、大事だと思います。あんまり変なことを言ったり行動してはだめだと思うよ。俺も負けてから週刊誌に叩かれている。(内藤さんが)『ギャラ、ギャラ』って言っているって。全然言ってないんですけどね」とコメントし、これには会場は大爆笑。

最後に内藤さんは「感動したい人、最近感動していない人に、観てもらいたい!」と力強く呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。

『インビクタス/負けざる者たち』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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