中谷美紀 ホワイトデーの過ごし方は「ノーアイディアです!」

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『スイートリトルライズ』初日舞台挨拶 photo:Yoko Saito
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中谷美紀、大森南朋らが3月13日(土)、東京・シネマライズでW主演映画『スイートリトルライズ』(矢崎仁司監督)の初日舞台挨拶を行い、ホワイトデー談義に花を咲かせた。

結婚3年目を迎えた夫婦、聡(大森さん)と瑠璃子(中谷さん)がそれぞれ別の相手との恋を通じ、夫婦の愛を再確認する物語。初回の上映を鑑賞した満場の観客を前に、大森さんは「こんな朝早くから、こんなにズッシリした映画を、みなさま、ご苦労さまです」と軽妙な調子で挨拶。

翌日がホワイトデーとあって司会者が、それぞれの役柄ならどんな過ごし方をする? と質問。大森さんは「昼飯どきにしほ(池脇千鶴が演じた劇中の不倫相手)に(プレゼントを)渡して、夜、家に帰って瑠璃子に渡す、一番都合の良いようにする。プレゼントは多分同じものをコンビニで買ったり。聡ならそうでしょう」とニヤリ。

中谷さんは「ホワイトデーって何か特別なことをするんですか? ノーアイディアです」と懐疑的な反応。バレンタインデーなら? と質問を切り替えると「瑠璃子なら手作りチョコかケーキを、夫にしかあげないんじゃないですかね」とサラリ。それぞれに恋愛観をうかがわせた。

一方、撮影中のエピソードを聞かれ、中谷さんは「監督の声が小さいので、何をおっしゃっているのか分からなくて、注意深く傾聴する日々でした。そんな監督だからこそ、繊細な情緒あふれる作品を、人間の複雑さ、奥行きを描いてくださったんだと思います」と上手いまとめ。と、思いきや「みんなのフラストレーションが爆発して、打ち上げで監督のお顔に落書きしました」と、いたずらな笑顔。どんな? と聞かれ「目の上に目を」。大森さんも「(額に)肉、とかじゃないですかね。仕返し的な打ち上げなので、そのときしかできませんから」と楽しげにふり返った。

矢崎監督は、中谷さんについて「いろいろとすごくアイディアを下さる方。ラブシーンでは振り付けをなさったり」と感謝したが、中谷さんは「振り付け? フフフ…」と独特の表現にウケ気味。大森さんについては「これまで会った中で3人目ぐらいの、すごく楽に立っている人」。矢崎監督の声は、中谷さんの証言通り、この日も終始小さかった。

『スイートリトルライズ』はシネマライズほか全国にて公開中。

《photo / text:Yoko Saito》

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