【沖縄国際映画祭】哀川翔『ゼブラーマン』続編初公開に拍手

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沖縄国際映画祭 『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』上映 photo:Yoko Saito
  • 沖縄国際映画祭 『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』上映 photo:Yoko Saito
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哀川翔が主演する映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』(三池崇史監督)の本編が3月25日(木)、初公開された。沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターほかで開催中の第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」出品作として同所内シアターで公式上映されたもので、この日のために作られた特別バージョンを最初で最後としてお披露目。哀川さんはスコールの中、シアター前のレッドカーペットを歩き、舞台挨拶を行った。

この日は、スコールと強風のため3月下旬の沖縄では珍しく、肌寒く感じるあいにくの空模様。だがレッドカーペット上に透明のビニール傘を斜めに掲げたスーツ姿の哀川さんが登場すると、カーペット脇からは「キャー!」の大歓声と「翔さーん!」の野太い呼びかけの大合唱。熱気が急上昇した。哀川さんは握手を求めるファンにハイタッチなどで快く丁寧に応じた。

舞台挨拶では「『ゼブラーマン』が6年の時を経て、新たに完成しました。自分でもかなり自信を持っております。笑えるところもあるかもしれませんが、本人はいたって真面目にやっております。昨年、デビュー25周年を迎え、その25周年記念で製作していただいた作品です。集大成という感じが出ております。自分はこの映像を5回、観ました。いろんな思いが秘められています」と清々しい表情。撮影をふり返ると「かなり過酷になると予測はしていましたが、予想以上でした。撮影の3分の2は吊られていましたね、ワイヤーに」と苦笑いで、会場の笑いを誘った。今回、新キャラクターで悪の象徴・ゼブラクィーンに扮する仲里依紗が、露出度大のセクシー衣裳3変化で登場することでも話題を呼んでいるが「かなりいいですよ! ドンときます」と太鼓判を押した。

上映では物語の奇抜な展開に時折、観客からは笑いが何度か起こった。本編上映が終わりエンドロールが流れ始め、哀川さんの名前が出ると、会場から拍手が沸き起こった。

同作は、父親としても小学校教師としても落ちこぼれの中年男性・市川新市(哀川さん)が正義のヒーロー、ゼブラーマンとして悪に立ち向かう姿を描いた物語の続編で、2025年、悪の新体制が敷かれたゼブラシティという名の東京を舞台に、人々を守るためゼブラーマンが再び覚醒する。昨年10月に行われた製作会見で三池監督は「観た人が納得するか、『バカヤロー、金返せ』と思うか、どっちかです」と振り切ったストーリー展開を強調していた。

『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』は5月1日(土)より全国にて公開。



沖縄国際映画祭現地レポート
http://www.cinemacafe.net/special/okinawa2010
《photo / text:Yoko Saito》

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