スカーレット・ヨハンソンの“ワケあり”幻の監督デビュー作を携帯で無料配信!

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スカーレット・ヨハンソン幻の監督デビュー作撮影風景
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世界各国から集められた名優、名匠たちがニューヨークを舞台にしたラブストーリーをオムニバス形式で紡ぎ、現在も公開中の『ニューヨーク,アイラブユー』。本作で監督デビューを飾るはずでありながら、撮影まで行われたにもかかわらず、最終的に本編からカットされた、女優スカーレット・ヨハンソンの演出による1編が、3月27日(土)より期間限定で、携帯サイトで無料配信されることになった。

『ニューヨーク,アイラブユー』は、2006年に製作され話題を呼んだ『パリ、ジュテーム』のニューヨーク版であり、日本からは岩井俊二監督がオーランド・ブルーム、クリスティーナ・リッチを起用して参加。女優のナタリー・ポートマンも自らメガホンを握って1編を担当している。スカーレットの監督としての参加は製作当初より報じられていたが、最終的に本編からはカットされ“お蔵入り”状態となっていた。

気になる内容だが、タイトルは『さすらいびとの靴 〜『ニューヨーク,アイラブユー』より〜』(原題「THESE VAGABOND SHOES」)で、主演はハリウッド屈指の性格俳優ケヴィン・ベーコン。物語はニューヨークの片隅で生きるひとりの男が朝、ベッドサイドで革靴の紐を結うところから始まる。男はサブウェイへと乗り込み、美女と目が合ったかと思えば、社会悪を毒づく男に絡まれる。彼が目指しているのはコニーアイランド。廃業したテーマパーク跡地の景色が残るさびしい場所である。そこで彼は、ベンチに腰掛け…。

映像は終始、セピア色で物憂げな表情でタバコをくわえるケヴィンが印象的。ジム・ジャームッシュ作品を思わせるような渋い作品に仕上がっている。

そもそもなぜ、彼女の作品がカットされたのか? プロデューサーのエマニュエル・ベンヴィに問い合わせると「スカーレットの白黒の映像は、本編に合わなかったためスタッフとの協議で削ることにした」という答えが。その処置に対してスカーレットの反応は? という質問には、少しの沈黙の後に「一切お答えできません」という言葉が返ってきた。

今回、そのスカーレットの幻のデビュー作を、日本最大級のケータイ動画サイト「QTVビデオ」にて、3月27日(土)より2週間の期間限定で全編無料配信することが決定。本編の劇場公開と同時期にこの1編を全編を観ることができるのは日本でだけ。

プロデューサーの判断は正しかったのか否か? 『ニューヨーク,アイラブユー』本編と比べてみても面白そうだ。

『ニューヨーク,アイラブユー』本編はTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開中。

<ケータイ動画サイト「QTVビデオ」へのアクセス方法>

ドコモ:「iメニュー」TOP→メニューリスト→動画→ビデオクリップ→アニメ/特撮→アニメ/ドラマQTVビデオ

au:「au oneトップ」カテゴリ(メニューリスト)→[ケータイコンテンツ]ビデオ→アニメ/ドラマQTVビデオ

ソフトバンク:「Yahoo!ケータイ」TOP→メニューリスト→動画→アニメ→アニメ/ドラマQTVビデオ
《text:cinemacafe.net》

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