あのシーンも原作の種田そのまま! 『ソラニン』高良健吾の落書き顔公開

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『ソラニン』 -(C) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会 写真:太田好治
  • 『ソラニン』 -(C) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会 写真:太田好治
浅野いにおの人気漫画の映画化として早くから原作ファンの期待を集めていた『ソラニン』が大ヒットスタートを切ったが、今回、劇中のワンシーンで、宮崎あおい演じる芽衣子によって顔に落書きをされた、恋人の種田を捉えた画像が初めて公開された。

この種田を演じているのは、近年、映画を中心にめざましい活躍を見せている高良健吾。宮崎さんとの初共演作となった2007年の『サッド ヴァケイション』(青山真治監督)で、葛藤を抱えた若者を演じ注目を集め、翌年、蜷川幸雄監督作『蛇にピアス』で全身に刺青を入れ、体中にピアスをしたエキセントリックな青年役を熱演、その後も次々と印象的な役柄を演じ、2009年に公開された作品は5本。今年も本作を始め『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『ボックス!』『ノルウェイの森』など多くの話題作が公開される。

原作モノ、オリジナル脚本を問わず役柄になりきり、作品ごとに全く違った表情を見せ、観る者に別人のような印象を与える高良さん。映画を活躍の中心としており、前述の青山監督、蜷川監督に、『蟹工船』ではSABU監督、『フィッシュストーリー』での中村義洋監督など大物監督からの信頼も厚く、いま最も将来を嘱望される若手演技派俳優の一人である。

今回画像が公開されたこのシーンは、種田が眠っている間に顔に落書きされたコミカルなシーンに映るが、若い2人の関係性がよく分かるやり取りとして、原作の中でもファンの間で人気の高い一場面。映画を観れば、ビジュアルはもちろん、独特の“空気感”を含め、いかに高良さんが種田という役柄になりきっているかが分かるはず!

臨場感たっぷりのライヴシーンも見どころの本作だが、こうした日常の小さなやり取りも要チェック! 何気ない若者たちの会話が“共感”を紡いでいく。

『ソラニン』は全国にて公開中。

シネマカフェSweet「『ソラニン』 素晴らしきマンガワールド特集」
http://www.cinemacafe.net/sweet/solanin/index.html
《text:cinemacafe.net》

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