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ラスト10分に衝撃! ジュード・ロウ主演『レポゼッション・メン』予告編独占配信!

近未来を舞台にしたジュード・ロウ主演のサスペンス・アクション『レポゼッション・メン』の予告編をシネマカフェで独占先行配信! 

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『レポゼッション・メン』 - (C) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
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近未来を舞台にしたジュード・ロウ主演のサスペンス・アクション『レポゼッション・メン』の予告編をシネマカフェで独占先行配信! 

物語の舞台は、政府が財政破綻を宣言し、世界各地で戦争が続く近未来。人工臓器の移植が巨大ビジネスとして莫大な利益を上げている。臓器を高利ローンで売りさばくのだが、ローン支払いが滞った場合に出番となるのがレポゼッション・メン(通称レポ・メン)という“臓器回収屋”たち。支払い能力がないとみなされた債務者から“合法的に”臓器を取り立てていくのだ。

ジュード演じるレミーは腕利きのレポ・メン。だが、ある任務中の事故をきっかけに心臓を失い、自身が働く臓器供給会社・ユニオン社の人工心臓を移植され、“債務者”となってしまう。やがて、支払いが滞り、回収屋たちに追われる身に…。追う者から追われる者へ。その裏には衝撃的な秘密があった——。

本作の魅力は、未来を舞台としつつ、現代の時代性が色濃く反映された緻密なストーリー。臓器移植に関しては、脳死判定などの問題と並行して、日本でも多くの議論がなされているが、“究極のアイテム”とも言える人工臓器が普及した社会を描きつつ、命の重さを問いかける。そこに、エンターテイメント性とリアリティを与えているのが主演のジュードの演技。“心臓を失って、魂を手に入れた男”の苦悩や恐怖、人間味をタフなアクションと共にしっかりと見せてくれる。

そして、最後の10分で明らかになる、衝撃の真実——。あまりにも意外な結末が我々に突きつけるものは?

『レポゼッション・メン』は7月2日(金)よりTOHOシネマズみゆき座ほかにて公開。

※こちらの予告編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。

MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
《シネマカフェ編集部》

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