シャマラン新作でド派手1億円イベント開催 長友選手も来場

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『エアベンダー』来日プレミア・イベント photo:Yoko Saito
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人気監督M.ナイト・シャマランの新作映画『エアベンダー』の、総費用1億円をかけた3Dパワープレミア・イベントが7月6日(火)、東京・江東区のららぽーと豊洲で行われ、来日中のシャマラン監督、ジャクソン・ラズボーン、特別ゲストのサッカー日本代表DF長友佑都選手らが出席した。

同監督がILMと組み、3D映像に初挑戦したパワー・スペクタクルで、万物の根源となる気・水・土・火の4つのエレメントを操る選ばれし者たちの宿命の戦いを描いた作品。

劇中の火の国の反乱にちなみ、炎を高さ20メートルまで噴き上げさせて火の国の襲撃を演出。来日陣と長友選手が和太鼓を打ち鳴らすと、水柱が上がりエアーが噴出して“防御”するなど、約1時間のド派手なイベント。“パワー”つながりで来場した長友選手は「見事なチームワーク、ディフェンスですね」と今回の日本代表チームに引っ掛けたコメントを“リップサービス”するなど、会場を盛り上げた。来日キャストのひとり、『トワイライト』シリーズでブレイク中のシンガポール出身の若手俳優ジャクソン・ラズボーンとガッチリ握手を交わし、写真撮影に応じるひと幕もあった。映画は未見で、近日中に鑑賞予定という。

シャマラン監督は2年ぶり5度目の来日で「家に帰ってきたような感覚だよ。きっと僕の前世は日本人じゃないかな」と親日ぶりをアピール。本作については「見どころはどんでん返しというより、スペクタクル感。新たにCGIに挑戦したよ。通常、作品を仕上げるのに1年半くらいかけるけど、今回は3年かかったんだ」と話した。

初来日を果たしたジャクソンは「コンニチワ、TOKYO!」と挨拶。劇中で戦う男を演じていることにちなみ、女性レポーターから実際に守りたい女性のタイプを聞かれると、「知的な女性が好き」とはにかんで答えていた。

本作は、全米では1日(木)から公開され、木曜初日のオープニング成績で、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(5,001万ドル)、『マトリックス リローデット』(3,750万ドル)、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(3,014万ドル)、『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』(2,504万ドル)に次いで、木曜初日作品の歴代5位となるオープニング記録(1,635万ドル)を叩き出している。

映画『エアベンダー』は7月17日(土)、丸の内ルーブルほか全国にて公開。

《photo / text:Yoko Saito》

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