シネマカフェ的海外ドラマvol.160 奇想天外「フラッシュフォワード」を予習!

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「FLASHFORWARD/フラッシュフォワード」 -(C) ABC Studios
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全人類が2分17秒間、一斉に意識を失う事態が発生。その間、人々は自分の半年後の姿を目撃していた…。奇想天外な展開から始まる衝撃サスペンス「フラッシュフォワード」がついに日本放送開始! そこで、今回から3回にわたり、日本放送に先駆けて来日した出演俳優ザカリー・ナイトン共々「フラッシュフォワード」の魅力に迫っていきましょう。

まず、ストーリーの軸となるのは、全世界が意識を喪失した怪現象の謎に迫るFBI捜査官マーク(上写真/ジョセフ・ファインズ)と仲間たちの捜査。意識喪失中のヴィジョンで事件の捜査を続ける半年後の自分を見たマークは、その残像などを頼りに捜査を進めていきます。そんな中、マークを含め、意識喪失を体験した人々の日常には様々な変化が。現在は医師の妻と仲睦まじい夫婦生活を送っているのに、半年後の自分は孤独に苦しんでいたマーク、夫を愛しているはずが、半年後は見知らぬ男性と過ごしていたマークの妻・オリヴィア、さらには意識を喪失したもののヴィジョンが見られず、半年後に自分は死んでいるのではないかと疑うマークの同僚・ディミトリなど、ヴィジョンの思わぬ内容が現在を生きる彼らの心に影響を及ぼしていきます。

主要登場人物約10名ほどの人間ドラマがマークの捜査と並行して展開していきますが、ザカリーが演じるブライスもそのひとり。意識喪失の寸前、まさに自殺をしようとしていた外科研修医のブライスは、ヴィジョンで明るい半年後の自分を目撃し、自殺を思い留まります。

ザカリー曰く、「キャスティングされたときはブライスがなぜ自殺しようとしていたのか、彼がどんな半年後を目撃したのか、何も教えてもらえなかったんだ。放送開始後、家族や友達、街の人から“ブライスはどうなるんだい?”とよく尋ねられたけど、僕自身も最初は本当に答えようがなかったんだよ。僕が聞いていたのは、“現在は暗い所にいるけど、徐々に明るい方に向かっていく役”ということだけ。でも、他の登場人物たちは未来に絶望したり、恐怖を覚えたりしているから、まあよかったかなって(笑)」だそう。そんなブライスにまつわるミステリーも「フラッシュフォワード」の見どころのひとつです。ちなみに、「僕の家族も『フラッシュフォワード』を見ていて、先の展開を予想してくれるんだけど、父の予想はたいてい外れているんだ。“うーん、違うんだけどな”と思うことがほとんどだね」とのこと。

次回は、未来に希望を抱く男・ブライスを演じるザカリー自身のことを教えてもらいましょう。



「フラッシュフォワード」
海外ドラマ専門チャンネルAXNにて日本独占放送
7月25日(日)より毎週日曜21:55〜22:50ほか[字幕版]
7月29日(木)より毎週木曜23:00〜23:55ほか[吹替版(二か国語)]

公式サイト:http://axn.co.jp/program/flashforward/

© ABC Studios
《text:Hikaru Watanabe》

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