SCANDAL 京極夏彦原作映画で全身タイツ初体験「スッポンポンみたい」

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『ルー=ガルー』バナー除幕式 photo:Yoko Saito
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  • 『ルー=ガルー』バナー除幕式 photo:Yoko Saito
  • 『ルー=ガルー』舞台挨拶 photo:Yoko Saito
アニメ映画『ルー=ガルー』の巨大バナー除幕イベントが7月29日(木)、東京・新宿バルト9で行われ、主題歌など楽曲提供し、声優にも初挑戦した4人組ガールズロックバンド「SCANDAL」が出席した。

人気作家、京極夏彦氏の小説「ルー=ガルー 忌避すべき狼」を原作に、近未来、生活の全てを完全管理された社会システムの中で生きる少女たちが、連続少女殺人事件を機に、監視を捨てて現実に向かう姿を描くミステリー。SCANDALは主題歌「Midnight Television」、挿入歌「KOSHI-TANTAN」、エンディングテーマ「さよならMy Friend」を歌うほか、モーションキャプチャーに初挑戦して劇中、伝説のバンドとしてCGで“出演”し、作中のキャラクターの声優を務めアフレコにも初挑戦した。

モーションキャプチャー初体験に、ベース&ボーカルのTOMOMIは「全身タイツみたいなものを着た。体にフィットして服を着ている感じがしなくて、スッポンポンみたいでした。一生のうちにそうそうしない貴重な体験をさせてもらった」とすっかり楽しんだ様子。また4人は関西出身のバンドだけに、アフレコ初挑戦にはドラム&ボーカルのRINAが「標準語が話せなくて、例えば『何これ?』っていう台詞ひとつでも、(藤咲淳一)監督から『なまっている』と言われた」と苦笑いだった。

一方、4人は30日(金)〜8月3日(火)に香港で開催されるアジア最大級のアニメの祭典、第12回Animation-Comic-Game Hong Kong 2010(Ani-con/香港動漫電玩節)に3年連続となる出演が決定している。31日(土)に出演し、8月1日(日)にはワンマンライヴを敢行予定で、ボーカル&ギターのHARUNAは「香港の人たちは温かい。アニメも大好き。ステージが楽しみでワクワクしています」と胸をときめかせていた。

この日、初披露された縦2.8メートル、横6メートルのバナーには、4人の等身大ショットが映っており、それぞれの写真部分にサインを書いた。同映画館が入ったビル1階のロビーに展示される。

同イベント後の夕方には、同館内シアター13で試写会が行われ、4人と藤咲監督、京極氏が揃って舞台挨拶。京極氏は「最初にこの(SCANDALとのコラボの)お話をいただいて、SCANDALの最初のアルバムを買って、ipodで聞いていて、果たしてどんな風に映像に絡んでくるのかな? と思ったら、ピッタリでした」と太鼓判。「気に入っていただけたら応援してください。SCANDALと組んで第2弾ができるかもしれないので。もうじき続編が出ます、まだ書いていませんが、(担当編集から)書けと言われていまして」と続編を示唆。SCANDALの4人と観客を喜ばせた。

『ルー=ガルー』は8月28日(土)より全国にて公開。

《photo / text:Yoko Saito》

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