「トイレの神様」推奨のトイレ掃除、荻上監督はボーイフレンドにお任せ?

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『トイレット』公開記念 トロント体感イベント photo:Yoko Saito
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映画『トイレット』のトロント体感イベントが8月11日(水)、東京・赤坂のカナダ大使館で行われ、荻上直子監督と「トイレの神様」で一躍ブレイク中のシンガーソングライター、植村花菜がゲストで出席した。

カナダ人3兄妹と英語が全く話せない日本人の祖母(もたいまさこ)が、突然始まった共同生活を通じ、家族の絆を深めていく姿を描く物語。全編カナダロケを敢行し、もたいさん以外のキャスト全員とスタッフのほどんどにカナダ人を起用した日本、カナダ合作作品となっていることから、今回のイベントが実現した。植村さんのヒット曲「トイレの神様」は、自身が小学校三年生のときから21歳で上京するまで二人暮らしをして育ててくれたという、いまは亡き祖母への想いを歌った内容。

“おばあちゃん”と“トイレ”つながりで駆け付けた植村さんは「気立てのいい花嫁になりたいと思って掃除、洗濯と手伝いをしていたけど、トイレ掃除だけが嫌いだった。でもおばあちゃんに、トイレにはべっぴんの神様がいて、掃除をすればべっぴんになれる、と言われ、べっぴんになりたい一心で、その話を聞かされた日からトイレ掃除を一生懸命やり始めました。今日もしてきました、ピカピカでございます」と同曲のルーツを解説。

すっかり聞き入っていた荻上監督は「だからすっかりべっぴんさんになられたんですね」と感心しきり。だが、自宅でのトイレ掃除については、一緒に住んでいるというボーイフレンドに「『お前がやれ』って命令して、私はしません」ときっぱり。「だからべっぴんになれなかった」とサバサバ話し、観客約220人を笑わせた。

トーク後、植村さんはギターの弾き語りで同曲を披露。愛するおばあちゃんとの想いを切々と語るような歌声に、観客は聴き入り、中には涙を拭う年配の女性客もいた。一方、トーク前にはロビーでカナダワイン、カナダビールと軽食が振る舞われ、軽食は出されてからあっという間になくなるほど好評だった。

『トイレット』は8月28日(土)より新宿ピカデリー、銀座テアトルシネマ、シネクイントほか全国にて公開。



シネマカフェSweet「映画監督という仕事『トイレット』特集」
http://www.cinemacafe.net/sweet/toilet/
《photo / text:Yoko Saito》

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