扉が、紙が…!「海外で驚いた物」ランキング やはり? 驚愕のトイレ体験談続出

最新ニュース

『トイレット』 - (C) 2010“トイレット”フィルムパートナーズ
  • 『トイレット』 - (C) 2010“トイレット”フィルムパートナーズ
『かもめ食堂』、『めがね』の荻上直子監督がカナダのトロントでのオールロケを敢行し、大部分が現地スタッフ&現地のキャストという中で作り上げた『トイレット』が先週末に公開を迎え、順調に客足を伸ばしている。カナダ人の3人の兄妹と、彼らの母が死の直前に呼び寄せた、英語の話せない日本人の“ばーちゃん(もたいまさこ)”の交流を描いた本作。タイトルにもなっている、劇中の物語のトイレにまつわる部分は、『かもめ食堂』のフィンランド人スタッフが来日した際に、日本のウォシュレット付きのトイレにかなり感動していた、というエピソードを基にしているとか。誰しも海外に行けば、その地では当たり前でも自分にとっては信じられないような習慣にカルチャーショックを受けるもの。シネマカフェでは「海外で驚いた物は?」というテーマでそんな驚きエピソードを募集した。その結果を大発表!

まず何と言っても最も多くの投稿が寄せられたのは、そのものズバリ“トイレ”にまつわるびっくりエピソード。特に中国に行った経験のある方からの扉にまつわるカルチャーショックが多数! うわさに聞いたことはあったものの「中国ではトイレの仕切りの壁がなかった」(10代・女性)、「傘などで隠さないと隣りの人に見えてしまうので困りました」(20代・女性)といった体験談が続々。なかったのは扉だけでなく、何と「イタリアで、便座がないトイレにしばしば遭遇した」(30代・女性)という体験、「タイのトイレでトイレットペーパーがなく、水道の蛇口があったこと」(30代・女性)、「トイレの紙が詰まるので、流さずにゴミ箱に捨てる習慣の国があって驚いた」(20代・女性)などという声も。また、海外のトイレ体験談で意外と多いのが「有料制だった」(30代・女性)、「チップを払う必要があった」という声。各国のトイレ事情をまとめるだけで、1冊の本が軽くできちゃいそうなほど、トイレにまつわる文化、習慣の違いが存在するよう。

ちなみに、トイレ以外に多くの投稿が寄せられたのは“食の事情”にまつわるびっくり。何より日本人にとっては「ハンバーガーの大きさにびっくり!」(20代・女性)、「牛乳の大きさ」(20代・女性)など1人前の量の大きさに驚かされるケースが多い様子。得した! 安い! という喜びも束の間、食べきれないともったいない気持ちになってしまう…。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズといったサイズの基準がそもそも日本とは異なるのでご注意あれ!

そしてもう一つ、数多くの投稿が寄せられたのが各国の“交通事情”。「電車が時刻表通りに来ない」(40代・女性)というのが当たり前の国も…。ついつい日本では定刻通りが当然と思ってしまいがちだが、改めて考えるとすごいことなのかも。「シンガポールの高速エスカレーター」(30代・女性)なる、日本にはない乗り物(?)や「バスの乗り方が日本と違って慌てた」(30代・女性)、「自転車ごと電車に乗り込んでくる人がいた」(20代・男性)など日本とは異なるシステムにびっくりさせられたという声も数多く寄せられた。

トイレ、食べ物、乗り物…海外に行ったら避けては通れない要素だが、国が違えばここまで習慣も異なるのかとびっくり…。海外スタッフに囲まれて、異国の地で本作を作り上げた荻上監督、もたいさんらに改めて拍手! この結果を踏まえて映画の中の“ばーちゃん”を見ると、少し違った感想がわいてくるかも。

『トイレット』は新宿ピカデリー、銀座テアトルシネマ、シネクイントほか全国にて公開中。


シネマカフェSweet「映画監督という仕事『トイレット』特集」
http://www.cinemacafe.net/sweet/toilet/
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top