【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.4 ジニー&ルーナ役 ボニー&イヴァナ

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『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 -(C) 2010 Warner Bros. Ent.Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
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第4回目を迎えた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』公開直前インタビューにガールズが登場! ロンの妹にして、前作でハリーと結ばれたジニーと、シリーズ第5作から登場した、ちょっぴり変わった女の子・ルーナ。いろんな意味でハリーにとって大切な存在である2人を演じているボニー・ライトとイヴァナ・リンチがシリーズについて、役柄について、そして最終章の見どころについて語ってくれた。

まずはジニー役のボニー。ウィーズリー家の末っ子として実は第1作から出演している“皆勤組”のひとりだが、第5作以降、その重要度は急上昇し、ついにハリーと恋仲に。昔から知っているダニエル(・ラドクリフ)と親密なシーンを演じるのはどんな気持ちなのだろうか?
「ずっと一緒にやってきた仲だから、確かに妙な感覚だったわね。仲間として一緒にいるのが当たり前になっていたから。男女の関係みたいな雰囲気のシーンを演じるのは、ちょっと違和感あると思うわよね。でも、お互いに仕事だと割り切っていたから。役者を続けていくのであれば、これからは、ダニエルとのシーンよりももっと照れくさくなるようなシーンを演じることになるでしょうし。役者としてやるしかないわよね。実際にカメラの前に立ってみると、驚くほど普通なのよ。ハリーとの初めてのキスシーンの前には、異常にナーバスになっていたのを覚えているわ。でも、実際に撮影の瞬間になったら、ほかのシーンを演じるのと同じ感覚でスムーズに終えることができた。演じる側と観る側とでは感覚が違うんだと思うわ」。

ハリーが魔法の世界に初めて触れた頃からの知り合いであり、何より大切な親友の妹であるジニー。彼女と“選ばれし者”ハリーの関係性についてボニー自身はこう“解説”する。
「ジニーとハリーの関係は、ロンとラベンダー(前作でロンが一時期付き合っていた同級生)の関係のような10代特有の夢見がちでクレイジーで愚かしいロマンスと違って、もっとのんびりとして、誠実なものだと思うわ。お互いの人となりを知ろうとするものなの。ジニーは、ハリーのことを“選ばれた特別の存在”としてではなく、一人の男の子として見ていた。そうやってお互いを知っていったと思う。それに、(第2作の)『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のとき、ジニーはヴォルデモートにさらわれた。彼女は完全に恐怖にさらされていたわけね。でも、ハリーが立ち上がってくれた。あの一件を通して、彼女はハリーが担っている責任に気づいて、とても尊敬するようになったと思うのね。それは今回の『PART1』で、お互いが見送りの言葉を言うシーンでも見られるけど、2人の関係は,単なる子供のロマンスではなくて、もっと深い意味のあるものになったと思うわ」。

10年におよぶシリーズを通して最も印象深い思い出は何だろう?
「難しい質問ね(笑)。9歳のときに初めて9と3/4番線のセットにやって来たときのことは忘れられないわ。真冬だというのに、夏の服を着させられていたから寒かったの(笑)。それまで映画の撮影現場に行ったことはなかったし、何が起こるのか全く見当もつかなかった。いま、私たちみんなが通って来た軌跡をふり返ると、感慨深いものがあるわね。最後の2作、特に『PART2』は、クライマックスとなる戦いで、みんながずっと待ち望んでいたことだから、とにかく最高にドラマチックに、クレイジーにやりたかった。全てを爆発させ、全ての呪文を使って全力投球するのは楽しかった。この旅が完結したと実感したわ。そして文字通り、ホグワーツを破壊したんだものね(笑)」。

一方、周囲からは“変人”扱いされつつも不思議とハリーとはウマが合うルーナ。最終章でも活躍してくれそうだが、演じるイヴァナの言葉を借りるならば「ルーナはいつでもルーナ」だそう。そしてイヴァナはルーナの魅力をこう語る。
「彼女はとっても広い心を持ってる。限界を設定しないから、全てが彼女にとっては機会なの。ほとんどの人は、何かを見たり、やろうとしたりするときに、社会的地位とか年齢とかお金のこととか、まず障害に目を向ける。でもルーナはそうじゃない。彼女は、まず、その人を一人の人間として見るし、ほかの人はやらないことをやってみる。それが一番好きなところね。それから、彼女は人を判断しない。私は、他人を見下す人が嫌いなの。自分のほうが他人より優れていると思っているような人がね。彼女はそれとは正反対で、一緒にいる人をリラックスさせて、自分らしくいさせて、一番の長所を発揮させてくれるわ」。

独特のファッションセンスを持ったルーナに対して「レディー・ガガのよう」という声もあるそうだが…。
「ガガよりも早い時期にそういうファッションをしていたわ(笑)! でもルーナならそんなこと言わないでしょうね。彼女が驚くことなんてないから。デヴィッド・イェーツ(監督)は、何か変なことやハプニングがあったとしても『ルーナは気づかないよ。壁紙のデザインが気になっているから』って。正直、彼女のような服を着たいとは思わないわよ。みんなに注目されてしまうし。でもルーナはファッション宣言をしているつもりはなくて、自分が好きだからそうしてるだけ。ガガはルーナをどう思うかしらね?」。

ちなみにボニーとイヴァナが揃ってこの『PART1』の見どころとしてあげてくれたのが、ジニーの兄・ビルとフラーの結婚式のシーン。魔法使いの結婚式はどんなものなのか? 彼女たち、そしてハリーはそこで何を? 揃って来日することも決定しているガールズの活躍もお見逃しなく!

公開まであと10日

特集「10年間ありがとう! ハリー・ポッター」
http://www.cinemacafe.net/special/deathly-hallows/

直前インタビューvol.1 ネビル役 マシュー・ルイス
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2010/10/9355/index.html

直前インタビューvol.2 双子役 フェルプス兄弟
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2010/10/9377/index.html

直前インタビューvol.3 ドラコ役 トム・フェルトン
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2010/11/9413/index.html
《text:cinemacafe.net》

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