妻夫木、永瀬、満島らで漫画「スマグラー」映画化! 松雪泰子のゴスロリ姿も!

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『スマグラー』(仮題) -(C) 真鍋昌平・講談社/2011「スマグラー」製作委員会
  • 『スマグラー』(仮題) -(C) 真鍋昌平・講談社/2011「スマグラー」製作委員会
  • 『スマグラー』(仮題) -(C) 真鍋昌平・講談社/2011「スマグラー」製作委員会
  • 「SMUGGLER(スマグラー)」 -(C) 真鍋昌平/講談社
  • 「SMUGGLER(スマグラー)」 -(C) 真鍋昌平/講談社
  • 「SMUGGLER(スマグラー)」 -(C) 真鍋昌平/講談社
つい先ごろTVドラマ化された「闇金ウシジマくん」(小学館刊)で知られる漫画家・真鍋昌平の初期の連載作品「SMUGGLER(スマグラー)」が妻夫木聡主演で、石井克人監督の手で映画化されることが明らかになった。

11月1日にクランクインした本作。原作は2000年に3か月にわたって「アフタヌーン」(講談社刊)で連載された。主人公は役者になる夢に挫折し、その場しのぎで暮らすフリーターの砧涼介。誘われるままに儲け話に乗って、逆に借金を背負うことになった彼が、日給5万円の高額の運送屋のバイトをすることに。初仕事で涼介が運ぶことになったのは、なんと死体! “スマグラー”と呼ばれるこの運び屋の仕事は、危険な荷物の運搬だった。たった一度のミスが命取りになる、死と隣り合わせの世界にいることを知る涼介だったが…。

『鮫肌男と桃尻女』での鮮烈な長編デビューを飾って以来、常にその独自のエンターテイメント性が高い評価を受け、観客はもちろん、多くの映画人の支持を集めてきた石井克人がアクの強いキャラクターたちが織りなす強烈な物語を実写化。ハイスピードカメラを駆使した迫力のアクション演出とその映像美に注目が集まる。

NHK大河ドラマ「天地人」に続き、今年は映画『悪人』が高い注目を浴びた妻夫木さんが、夢をあきらめ無為に生きる若者・涼介を演じる。生死に関わるトラブルに直面した彼が、わずかに芽生えた周囲の人間との絆をきっかけに、ある“奇跡”を生み出すが、その爽快感、カタルシスを妻夫木さんが体現! 妻夫木さんからは「『鮫肌男と桃尻女』を観て以来、石井克人作品の世界観の大ファンです。今回、一緒に作品作りをしていて、『楽しい!』そのひと言です。一日一日が過ぎるたびに終わりが近づいてしまうことが悲しいくらい。クランクイン前日は緊張して寝不足で初日を迎えましたが、撮影のテンポにも慣れ、いまは監督の『素晴らしい!』の一言をもらえるよう全力で楽しんじゃってます。僕の演じる役柄は、ニートやフリーターが多い中、夢があるけど何をしていいか分からない若者を代表するような男です。撮影は中盤ですが、手応えはめちゃめちゃあります! 確実に面白い作品になると思います。期待していてください!」との力強いコメントが到着した。

さらに、涼介の周囲の個性的な人物を演じる共演陣にも豪華な面々が! “スマグラー”の仕事を取り仕切る無口な男で、新人の涼介に対し表面上は冷たく接しつつも、突き放すことなく見守る花園丈を演じるのは、『毎日かあさん』での元妻・小泉今日子との共演が話題を呼んでいる永瀬正敏。

松雪泰子が裏社会でヤクザや金貸しの便利屋として稼ぐ女社長・山岡有紀を演じる。ちなみに今回到着した写真でも分かるように、山岡のファッションはゴスロリ系! 松雪さんが劇中、どのようにゴスロリ衣裳を着こなしているのか、いまから楽しみだ。さらに、ヤクザの組長の妻で、見た目と裏腹に繊細で賢い一面を持つ田沼ちはるに、いま最も勢いのある女優のひとり、満島ひかりが扮する。

ほかに、花園とは長い付き合いのスマグラーの仲間の“ジジイ”こと塚田を我修院達也、伝説の殺し屋“背骨”を安藤政信、さらには小日向文世、高嶋政宏、阿部力など、個性派、実力派俳優陣がズラリ。

この面々が奏でるのはハーモニー? それとも…。撮影は12月上旬まで行われる予定。

映画『スマグラー』(仮題)は2011年秋、全国にて公開。

© 真鍋昌平・講談社/2011「スマグラー」製作委員会
《text:cinemacafe.net》

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