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AKB48映画の主題歌は発売未定、映画館でだけ聴ける新曲「少女たちよ」!

いよいよ今週末公開となる「AKB48」の昨年1年間の活動に密着した『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の主題歌のタイトルが新曲「少女たちよ」であることが判明した。

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『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』 -(C) 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』 -(C) 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
  • 『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』 -(C) 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
いよいよ今週末公開となる「AKB48」の昨年1年間の活動に密着した『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の主題歌のタイトルが新曲「少女たちよ」であることが判明した。

この映画については、昨年の10月10日(日)に開催された彼女たちのコンサートイベント内で公開が発表され、それ以降、製作総指揮を岩井俊二が務めること、大島優子や前田敦子、篠田麻里子ら15名のメンバーに関してはプライベートの姿も含め個別に密着した映像があることなどが少しずつ明らかにされてきたが、公開まで1週間を切ってようやく主題歌が明らかに。作曲は、これまでにもAKB48の楽曲を数多く手がけてきた小網準。作詞はもちろん、AKB48の総合プロデューサーであり、本作の企画も務める秋元康。夢に向かい、悩みながらもひたむきに努力する彼女たちにピッタリな前向きな力強い1曲に仕上がっている。

レコーディングは多忙を極めた年末に行われたが、映画のエンドロールでは、その様子を観ることができる。現段階で発売の予定などは未定であり、まさに映画館でしか聴くことができない1曲となっている。

映画の中で全てをさらけ出している彼女たち。その姿を見た上で最後に流れるこの「少女たちよ」は観客の胸にどのように響くのか?

『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』は1月22日(土)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。1月20日(木)、21日(金)には先行上映を実施。
《シネマカフェ編集部》

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