BIGBANGのチェ・スンヒョン、先輩俳優との共演に「あんなお兄さんになりたい」

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『戦火の中へ』会見
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韓国の人気ダンスボーカルグループ「BIGBANG」のT.O.Pことチェ・スンヒョンが1月26日(水)、初主演映画『戦火の中へ』の来日記者会見に出席。メガホンをとったイ・ジェハン監督(『私の頭の中の消しゴム』、『サヨナライツカ』)、製作を手掛けるチョン・テウォン(ドラマ「アイリス」)と共に、渾身の一作を力強くアピールした。

朝鮮戦争で散った学徒兵が母親宛に綴った手紙を基に、学徒兵たちの儚い生き様を描いた青春ドラマ。スンヒョンは学徒兵・中隊長を体当たりで熱演。あどけなさの残る少年の繊細さも見事に表現し、早くも演技の幅広さを披露した。「生傷が絶えない日々。気が滅入るのでなるべく鏡を見ないようにしました」とふり返るスンヒョンを支えたのは、チャ・スンウォンやクォン・サンウといった先輩俳優との共演。「先輩の姿をそばで見て感じるだけで勉強になった。おかげでハードな撮影も楽しむことができました。僕もいつかあんなお兄さんになりたい」とメロメロ(!?)だった。

ジェハン監督のこだわりは「リアリティの追及」。ときに主演であるスンウォンにさえ、爆発物のセッティング位置を教えなかったといい、「まるで戦場にいるかのような、すさまじい恐怖を感じました。自分がNGを出せば、爆破されたセットは作り直し。緊張感も高かっただけに、戦闘シーンはどれも思い入れが強いです」(スンヒョン)。爆破の破片が目を直撃し、あわや失明の危機もあったのだとか。無事作品が完成したいまは「これまで自分でも気づかなかった表情を発見するきっかけになった。自分自身、(俳優として)ステップアップできた」と胸を張る。

一方、いわば“スパルタ演出”でスンヒョンの演技を引き出したジェハン監督は「彼は想像力が豊かだし、集中力も高い。俳優として持つべき“感性”というべきものも持っている」と絶賛。「もちろん、ルックスの良さも無視できない要素です」と笑いを誘った。また、戦争映画に初挑戦した本作を「いままで私が描いてきた悲劇とは、本質的に異なる。人類最大の苦しみをいかに2時間に集約するか、非常に興味深い作業だったし、苦労が多かった分、手掛けることができて幸せでした。監督としてターニングポイントになった作品です」とこちらも自信のアピールだった。

『戦火の中へ』は2月19日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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