山下智久、歴代チャンプと後楽園ホールのリングに立つ!ガッツ石松も「OK牧場」と絶賛

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『あしたのジョー』チャンピオンカーニバル
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ちばてつやの不朽の名作コミックを実写映画化した『あしたのジョー』の公開を記念し、2月7日(月)、東京・後楽園ホールで「チャンピオンカーニバル」と題した特別試写会が行われた。上映前には主人公・矢吹丈を演じる山下智久をはじめ、ライバル・力石徹役の伊勢谷友介、香里奈、香川照之らキャスト陣が舞台挨拶に立ったほか、ガッツ石松、輪島功一、内山高志ら12人のボクシング新旧世界チャンピオンが駆けつけ、体当たりでボクサー役に挑んだ山下さんらの健闘をたたえた。

昭和40年代、東京の下町で殺伐とした生活を送る矢吹丈(山下さん)は、元ボクサー・丹下段平(香川さん)に出会い、ボクサーへの道を志すが、問題を起こし少年院へ。そこで運命的に出会ったのが、チャンピオンレベルの力を持つプロボクサー・力石徹(伊勢谷さん)だった。会場となった後楽園ホールはご存知、ボクシングの聖地。原作では矢吹と力石が伝説の激闘を繰り広げた場所でもある。

山下さんは「僕らキャスト含めて、一生懸命に作りました。毎日毎日ボクシングのことを好きになり、僕自身も(ジョーを通して)一生懸命やることの大切さを教えてもらった気がします」と歴代チャンプの視線に少し緊張気味に挨拶。伊勢谷さんも「ここにいるみなさんは右手左手で世界を取った方々ばかり。そんな方々が作り上げた場所に、役者風情が立たせていただけるのは光栄」と身も心も引き締まった様子だ。

一方、香里奈さんは「お2人(山下さんと伊勢谷さん)の真剣な姿を遠くから羨ましく見つめていた。すごく寂しい思いをしましたね」と撮影中の心境を告白。「男くさい映画ですが、女性もきずなの大切さを感じてもらえるはず」とアピールした。

香川さんは30年来のボクシングファンで、後楽園ホールには「何百回来てるから分からない」。壇上に立つ12人のうち、10人がチャンピオンになる瞬間に生で立ち会っているそうで、あこがれのリングに興奮を隠し切れない様子。山下さんが約3分間のミット打ちを公開すると、誰よりも大きな声でリング上の“ジョー”に大声援。その姿は香川さん演じる丹下段平そのままだった。

山下さんらキャスト陣の奮闘と、スタッフの熱意が生み出した実写版『あしたのジョー』に、世界チャンプも感激しきり。ガッツさんは「お疲れ様でした。さすが、大したもんだねぇ。みなさんの熱が伝わるし、絵力(えぢから)があるよ。OK牧場の映画です」と大絶賛。輪島さんは「ボクシングで大切なのは、力の筋肉じゃなくて、スピードの筋肉。これがなかなか付きにくいんですよ。よく頑張ったね」と山下さんの労をねぎらい、トレーニング期間がわずか4か月だと知ると「えっ、そうなの!?」と驚きを隠せない様子だった。

『あしたのジョー』は2月11日(金・祝)より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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