働き女子の心得vol.2 “働き女子”が共感! 『英国王のスピーチ』座談会レポート

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『英国王のスピーチ』 -(C) 2010 See-Saw Films. All rights reserved.
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  • 『英国王のスピーチ』“働く女子”座談会
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シネマカフェ読者の“働き女子”5名がいち早く『英国王のスピーチ』を鑑賞!  どんなところに共感したのか、どんな見どころがあるのか、そしてコンプレックスを抱えた一人の男が国王になるために必要だったのは何なのか?“働き女子”の本音トークをレポートします。

ジョージ6世は「応援したくなる国王!」

Q:まずは映画を観た率直な感想を伺います。どんなシーンに感動しましたか? また、どんなことについて考えさせられましたか?

吉田さん:観終わった後は、なんだかほっこりした気分になりました。登場人物がみんないい人ばかりで、優しくて…ジョージを支える周りの人たちの存在が本当に温かかったです。

菅谷さん:ほんとに周りの人に支えられていた王なんだなぁって思いました。ジョージ6世は応援したくなる国王。気がつくと自分がイギリスの国民になったような気分で観ていましたから(笑)。

小山さん:私はタイトルが少しかたいので「難しい映画なのかな?」とちょっと不安だったんです。でも、ジョージが吃音のトレーニングのときに「ファック!」を連発したりとか(笑)、コメディ的な感じもあって、面白かった!

野津さん:私自身、話すことが苦手なタイプなので、ジョージと同じ気持ちになれたというか…。ジョージを優しく指導するライオネルの存在が、まるで自分に語りかけてくれているようで(笑)。ジョージとライオネルの関係も微笑ましかったですね。

神野さん:最初は国王という職業は簡単に投げ出せない職業なので、かわいそうだなと思ったんです。でも、家族やライオネルといった周りの人に恵まれているジョージを見て「愛だな」って。愛情がどれだけ大切なのか感じました。

変わっていくジョージ6世に「好きかも!」

Q:みなさんジョージ6世に対する好感度は高かったようですね。具体的に彼のどんな行動がリーダーらしいと思いましたか?

吉田さん:王位に就くのをずっと嫌がっていたのに、結局は頑張ってしまう。口ではイヤイヤ言ってもやってしまうところですね。

神野さん:そうそう、王室に生まれてちやほやされながら育てられると、傲慢に成長しそうな気もするけれど、自分の欠点をコンプレックスだと思っていること、悔い改めようとしていること、自分が変わろうとするところは凄いですよね。

小山さん:最初に登場するジョージは、つっけんどんですぐ怒るし、最初は嫌な性格の男性だなと思ったんです。でも、徐々にライオネルのペースに乗せられていく姿が愛らしく見えてきて。最終的にはユーモアのある男性に変わったので、好きかも!って思っちゃいました。

妻エリザベスの揺るがない愛が「凄い!」

Q:ジョージ6世をサポートする妻のエリザベスやスピーチ矯正の専門家ライオネル、また英国王室についてはどんな感想を持ちましたか?

小山さん:王室の人間が普通の人(ライオネル)の家を訪ねるというシチュエーションも面白かったですね。

吉田さん:たしかに、ニュースだけでは遠い存在だけど、この映画を見ると身近に感じるのは、そういうシチュエーションで描かれているからもしれないですね。ジョージとライオネルが喧嘩をしながらも友情を育んでいく姿にも感動しました。

神野さん:最後のスピーチは「頑張って!」と応援したくなりましたね。ライオネルと出会ったことで自分に自信がついて、少しずつ心を開いて、周りの人にも優しくなっていく過程もよかったです。

野津さん:私も最後のスピーチに感動しました。実話だという点もおすすめポイントです!

小山さん:エリザベスのジョージへの揺るがない愛が凄いなぁと。自分が決めた道は進むけれど、旦那さんのことも立てているし、献身的に愛情を注いでいる女性ですよね。特に顔を触ってキスをしているシーンは感動しました。あと、私はけっこうロイヤルファミリー・ウォッチャーなので(笑)、明るみにならないことも多い王室のエピソードを、こうして映画として見られるのが嬉しい!

菅谷さん:私もイギリスが好きで何度か旅行に行っているので、映像もセットも魅力的でした。また旅行したくなりましたね。ジョージ6世という実在の人物を知ることが出来て、英国文化にも触れられて、いろいろ学べる作品です。



特集「働く女子の心得『英国王のスピーチ』」
http://www.cinemacafe.net/ad/kingspeech

特集「2011年 第83回アカデミー賞」
http://www.cinemacafe.net/special/oscar2011/
《text:Rie Shintani》

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